ゲーム、遊技機、アニメ、VRビジネスでの商品企画プロデュースについて話せます
・コンシュマーゲームと遊技機のプランナー出身で、テレビアニメの製作やVRビジネスのプロデューサーを経て、現在はECシステムの運用や構築を担当しています。ソフト開発現場のことからビジネススキームの組み立て、版権著作権やコンテンツビジネス、最新のVRAR技術とその市場状況についてなど、業種も職種もある程度幅広くお話できるかと思います。
・IEPA認定知的財産アナリスト(コンテンツ)、サーティファイ認定ビジネス著作権検定(上級)、日本VR学会認定上級技術者、JDLA認定G検定(AI資格)、システムアドミニストレーター初級、などの資格を所持しています。
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: コンシュマーゲーム開発:12年(1990〜2001)
遊技機の開発と営業企画:12年(2002〜2014)
テレビアニメビジネス:1年(2015〜2016)
VRビジネス:2年(2015〜2020)
ECシステム運用&構築:(2020〜)
どちらでご経験されましたか?: コンシュマーゲーム:任天堂、バンダイ、スクウェア、インディーズゼロ
遊技機:ジャパンヴィステック、エース電研、加賀電子
テレビアニメ、VR、EC:加賀電子
得意な分野・領域はなんですか?: コンシュマーゲーム、パチンコ&パチスロ、テレビアニメ、VRARビジネスにおける、マーケティング、商品企画、ディレクション、プロデュース、進行管理、各業界知識についてお話できます
地域: 東京
役割: プランナーから始まり、ディレクター、プロデューサー、事業立案など。
規模: 最小で3人、最大で200人ほどのプロジェクトに参画しました。