個人経営、中小企業、大企業の調剤薬局について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
個人経営→大企業→中小企業→個人経営→中小企業と勤務してきております。 

→大企業での在庫管理・新人教育・使いやすさにこだわった調剤室内のレイアウト変更
→中小企業での在宅処方箋応需から調剤の流れ、医療事務さんとの連携の必要性
→個人経営での在庫管理・使いやすさにこだわった調剤室内のレイアウト変更
→中小企業での在庫管理・大型案件在宅の初期メンバー

■話せること
一社員からみる個人・中小・大企業の違い

・薬局内の様子
 →医療事務さんの与えられた仕事量によって仕事に対する向き合い方が異なるため、薬剤師に対する要望も異なる点
・上司とのかかわり方
 →個人経営者が薬剤師かそうでない場合の薬局長の存在
 →大企業や中小企業での薬局長の存在
・外部の方との接し方 
 →医師、看護師、施設職員、卸業者、MR、配送業者に対して
 →薬局長がいる場合とそうでない場合
・社内研修について
 →個人経営では社内研修は行われていなかったため、市の薬剤師会主催(医歯薬連携)の講演会参加が多くなる。
 →中小企業では入社した人ばかりを集めた主に接客・接遇研修(2日間)
 →大企業では企業理念の復唱、挨拶の仕方から始まる。社歴により参加するテーマが異なる。
・調剤室内の使いやすさ 
 →常日頃から改善できるところはないかと考えておく。

■その他
基本調剤室内は狭いのでどうすれば皆が働きやすくなるかと日々考え、それを実行に移してきたこと

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氏名:開示前

■職務要約
 調剤薬局の薬剤師としての経験を豊富に有しております。

■職務経歴
 ・小児科門前薬局に約4年間勤務
 ・OTC併設店(一般薬・サプリの相談対応あり)に約14年間勤務
  →(首都圏)駅前の立地ということもあり、大学病院の処方箋も応需
  →発注・在庫管理、新人教育を担当(一時期管理薬剤師としての経験あり)
  →使いやすさ重視の調剤室内の棚や引き出し、レイアウトの変更を行う
 ・在宅業務を積極的に行っている薬局にコロナ直前から半年間勤務
  →在宅処方箋を受けた後の調剤業務の進め方を学ぶ
  →在宅事業を進めるには医療事務さんとの連携が重要と学ぶ
 ・地方へ移住:小児科と耳鼻科メインの個人薬局で約3年間勤務 
  →使いやすさ重視の調剤棚や引き出し等の改善を行う
  →医薬品供給不足が続く中、発注や在庫管理業務を担当
 ・別の地方へ移住:耳鼻科と在宅メインの中小企業に1年半勤務
  →薬局初の大型在宅案件の初期メンバーとして携わる

以上となります。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

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