海外進出(北米市場、ASEAN)について話せます
■背景
アメリカ・シンガポール・マレーシアで現地進出のコンサルティングを行った。元々マッキンゼーの経営コンサルタントとして日本企業、米国企業、欧州企業の海外進出案件を扱ったことがキッカケ。GEの本社経営企画でも全社戦略の一環として海外事業の加速成長戦略の立案と実行を行った。独立後も食品会社・産業機械メーカー・IT企業のアメリカ進出案件を扱う。2016年に日本のロボットベンチャーのアジア進出の案件を手掛けたことで、ASEAN市場への進出支援依頼も受けるようになった。
■話せること
海外進出のポイントとリスク。海外進出の成功要件など。海外での従業員採用・待遇・教育など
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職歴
Lounsbury Associates LLC
- Managing Director 2001/5 - 現在
社名非公開
- Director 2019/3 - 2023/4
国立シンガポール大学
- Commercial Champion / Mentor 2020/1 - 2023/3
Ernst & Young Consulting
- Senior Director 1997/9 - 2002/4
- Executive Director 1997/9 - 1999/8
株式会社PWC
- 取締役事業部長 1997/9 - 1998/2
General Electric
- Managing Director 1995/8 - 1997/8
- 部長 1991/3 - 1997/8
- 経営企画・事業開発 1993/3 - 1995/7
マッキンゼー・アンド・カンパニー
- 経営コンサルタント 1987/11 - 1991/2
三菱重工業株式会社
- エンジニア・社員 1979/4 - 1987/9
このエキスパートのトピック
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ロボット・AIについて話せます
¥50,000~■背景 大学・大学院で知能ロボットの研究に従事。MITの人工知能研究所で研究員。現在、生成AIを活用して、マッキンゼーで4人のチームで戦略立案していたのと同じ内容を、Google Geminiと小職だけでできる仕組みを構築。 ■話せること 生成AIの活用法。生成AIの限界とポテンシャル。
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企業買収の成功要件について話せます
問い合わせ■背景 GEの本社経営企画に勤めている頃はGEが2週間に1社買収するという猛スピードのM&Aを行った。企業買収で大事なことは、買収そのものではなく買収した企業を安定的な黒字体質にして、自社の収益に貢献させるということ。GEで学んだことは、M&Aのスピードより、買収後にGEの収益に貢献させるように非買収企業の体質改善の方法だ。これなしで買収そのものに熱中してしまうと「高い買い物」をさせられることになる。 ■話せること 買収戦略・買収交渉・買収時のチーム構成・買収後の事業統合など
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不動産や不動産投資について話せます
問い合わせ■背景 GEで不動産部門のリーダー。その後Ernst & Youngで日本の不動産担保の不良債権の処理。8000億円の不稼働不動産を様々なスキームで処理。 ■話せること 不動産(収益物件)全般。不動産金融全般