個人向け営業戦略・営業マネジメントについて話せます
■背景
私は以下業種に対し、各業種の営業標準化及び実行サポートのコンサルティング経験により、営業戦略立案及び営業マネジメント体制についてお話しが可能です。(B2B・B2C含む)
また、経営コンサルティングの経験により、戦略立案~各標準化~組織開発領域全般を踏まえた設計を基本としております。
[対象業種]
・住宅業界・不動産業界・保険業界・金融機関・住宅設備業界・コールセンター・BPO会社・メーカー系・人材紹介・人材派遣・商社・太陽光・SaaSベンダー・AI開発会社・AI教育業界・建設業・保険代理店・金融業界・アパレル業界・医療(療術業/整体院・美容)業等
[主な実績] *一部
・人材紹介事業[東証一部] W社:売上 127%増 (前期比)
・不動産事業 L社 : 売上 197%増 (昨対比)
・コールセンター事業 C社: 売上 540%増 (昨対比)
・某ファンド案件(大手保険代理業) : 売上 125%増 (前期比)
・金融機関 A社 : 受託 167%増 (昨対比)
・某ファンド案件(製造業): 売上 132%増 (計画比)
・大手住宅設備事業 S社: 売上 126%増 (前期比)
・注文住宅会社 T社: 売上 168%増 (前年比)
■話せること
・恒常的に成果の出る仕組みを構築するためには以下5つの論点(ターゲット戦略・販売戦略・組織戦略・マネジメント体制・育成フロー)
・どのような顧客に注力して深耕すべきか(現在と将来に向けてポテンシャル(クロス・アップセル)の可能性の高いクライアントを重点攻略設計)
・自社の強みを最大限発揮できる差別化ポイントを戦略全体へ落とし込み(3C領域:ターゲットニーズに対する提供価値を設計)
・組織のマネジメント(管理職)に必要な4つの要素と具体的なノウハウ(定量マネジメント・定性マネジメント・チームビルディング・リーダーシップ)
・5つのマネジメント機能を発揮するために必要な活動のマネジメント項目ごとに確認頻度と主体者を選定し、営業組織全体としてルール化(方針確定~目標管理・行動管理・成長管理・モチベーション管理・案件管理)
・CSにおけるアップセル・クロスセルの勝ちパターンの視点を設計~構築(人間関係度~提案の各向上に向けたマトリックス~シナリオ設計)
・「関係性」の状態基準を設け、目指すべき次のステップを共通言語化
・各セールスフローと社内体制の検討方法
・アップセル・クロスセルに向けた、KPI・具体的アクションを明確化し、関係構築~収益化の全体フローの構築方法