消費財セクターのDDのポイントについて話せます
■背景
私自身がPEファンドにおいて消費財セクターの投資検討に多く従事してきた経験から、消費財セクターのビジネスDDや財務DDでのポイントをお話できます。(スキンケア、ヘアケア、化粧品など)
消費財メーカーや美容業界はトレンドに左右される影響もあり、投資時の分析の方向性を定めることが重要なのでサポートできればと思っています。
■話せること
消費財セクター(化粧品、美容など)におけるビジネスDDや財務DDのポイント
具体的には以下
・製品別の分析の要諦(例:収益性分析)
ー 製品ポートフォリオの分析で何を優先的な分析ドライバーにすべきかなど
・顧客分析のポイント
ー 例えば当方が具体的にかかわった案件ですと投資したい会社の顧客の声やレビューを集計、比較しどのように投資意思決定に役立てるかなど
・R&Dパイプライン分析のポイント
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職歴
社名非公開
- Senior Associate 2024/3 - 現在
社名非公開
- Associate 2021/10 - 2024/3
社名非公開
- Associate 2020/4 - 2021/9
社名非公開
- Analyst 2018/5 - 2020/3
社名非公開
- 2016/2 - 2018/5
このエキスパートのトピック
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外資系PEの仕事内容、働き方について話せます
¥50,000~■背景 主にサイズが大きいディールを扱う外資系PEファンドにて勤務した経験から、以下をお話することができます。 ・若手から中堅の仕事内容 ・海外本社との繋がり、コミュニケーション ・案件のソーシング ・財務モデリングや投資委員会向け資料作成の実態 ■話せること 外資PEで実際にアソシエイト~VP(もしくはアソシエイトディレクター)と呼ばれる若手・中堅がどのような仕事をしているのか、どのような苦労があるのか、と言うのは実際に働いたことある人しか分からないと思います ただ外資PE(特に欧米系)と呼ばれるグローバルファンドで勤務経験ある人はかなり少なく実態はブラックボックスです。 実際の仕事のクオリティや進め方、スピード感、忙しさ、海外チームとの連携等当方の経験をベースに外資PEに転職したい人等参考になれば幸いです
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M&Aにおけるデューディリジェンスについて話せます
¥30,000~■ 具体的な経験の内容 クロスボーダーおよび国内M&Aにおける財務デューディリジェンスを経験。 主な案件は大手化学メーカーの統合、エネルギー企業の統合等 ■ 実績や成果 実際にDDを実施する立場として、バイサイド財務DDでは化学メーカー間の統合、エネルギー企業の統合、ライフサイエンス企業の財務DD等を経験。セクターは製造業で5件ほど(全ディールクローズ済) ■ 業界構造(トレンド/主要プレイヤー/バリューチェーン等)の知見の有無 財務・法務・税務・ビジネスの各デューディリジェンスのプロバイダーの特徴。また実際に財務DDをアドバイザーを起用する前に重点分析項目等のポイントをアドバイス可能 ■ お役にたてそうと思うご相談分野 M&Aを検討されている個人・法人の方が、実際にデューディリジェンスアドバイザーを起用される際に何に気を付けるべきか、実際にデスクトップでDDを実施する際に、何に重点を置いて実施すべきかについてお役に立てると思います