海外スタートアップによる日本のWeb3市場参入の動向について話せます
■背景
2020年以降、私は暗号資産/ブロックチェーン業界に身をおいてきました。Payward Asia(株)は、グローバルで事業を行う暗号資産取引所クラーケンの日本法人であり、そこではオペレーションのほか、リスク管理、広報、経営企画、渉外など様々担当しました。その後独立し、(株)和橋堂としては、海外スタートアップによる日本市場参入の際の市場調査、プロダクト等のローカライズ(翻訳含む)、事業開発などを支援するサービスを海外向けに提供しています。
■話せること
どんなスタートアップが日本市場参入を目指しており、それはどういったきっかけにあるのか、また、どんな国からのスタートアップが傾向として多いのか、場合によっては弊社のクライアントをお繋ぎしたりもしながら、海外のWeb3市場の状況をリアルにお話しすることができます。