新規事業のファーストステップ、取組当事者の悩み・抱える課題について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
・伝統的な日本企業において、実質社内初の新規事業立ち上げをした、その当事者です。
・社内で存続が危ぶまれていたリソースの潜在価値を上申し、新規事業として役員会の承認を受け、当該事業を切り出して子会社を設立いたしました。
・現在、設立した子会社に自らも出資し、代表者でもあります。

■話せること
・現在の役職に至るまで、自らの経験に基づき、会話をさせていただければと考えております。 ・一例として、新規事業であるが故に社内同僚の理解を得られなかった当時の経験、企業でよく起こるリソースの綱引きへの対応や最終的な決着、自身の案件が社の職員起業制度創設に至った経緯、案件上申の内容、職員自らの出資に対する周囲の懸念、ご案内可能です。 ・また案件を上申してきた過程で、新規事業検討のステップや思考法自体もご案内可能です。

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氏名:開示前

・金融機関(銀行)という伝統的な日本の企業で、新規事業を立ち上げ、現在は当該事業を起点とする子会社を設立するまでに至りました。
・上記経験を踏まえ、新規事業の検討ステップもお話できますが、「伝統的な日本の大企業で、新規事業を経営が後押しするには?」をお伝えすることができます。
・新規事業に初めて企業が接する際の、社内リソース配分に関する悩み、新規事業に不慣れな周囲の反応等、生じてくる課題と対応案についてご提示可能です。
・事業はオウンドメディアを起点とするものでして、DXとしては、事業効率化よりも、ビジネスの機会の創出・同モデル構築を主として経験してきております。

よろしくお願いいたします。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥30,000 / 1時間

取引の流れ


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