新規事業のファーストステップ、取組当事者の悩み・抱える課題について話せます
■背景
・伝統的な日本企業において、実質社内初の新規事業立ち上げをした、その当事者です。
・社内で存続が危ぶまれていたリソースの潜在価値を上申し、新規事業として役員会の承認を受け、当該事業を切り出して子会社を設立いたしました。
・現在、設立した子会社に自らも出資し、代表者でもあります。
■話せること
・現在の役職に至るまで、自らの経験に基づき、会話をさせていただければと考えております。 ・一例として、新規事業であるが故に社内同僚の理解を得られなかった当時の経験、企業でよく起こるリソースの綱引きへの対応や最終的な決着、自身の案件が社の職員起業制度創設に至った経緯、案件上申の内容、職員自らの出資に対する周囲の懸念、ご案内可能です。 ・また案件を上申してきた過程で、新規事業検討のステップや思考法自体もご案内可能です。