金融機関の事業性評価融資、ＡＢＬ（動産・債権担保融資）について話せます

ＡＢＬ（動産・債権担保融資）という不動産担保や経営者保証に依存しない融資手法について、すべての質問にお答えすることができます。また事業性評価に基づく融資について研修や、適切なアドバイスがてきます。
ＡＢＬで設定される「譲渡担保権」という特殊な担保権について実務面で、適切なアドバイスができます。
貸出実行後の金融機関のモニタリングについてその手法を金融機関にコンサルティングができます。
企業様に定期的に訪問し、在庫や売掛金の管理方法、金融機関報告書の作成などをサポートできます。

■その他
一番誇りに思う成果はなんでしたか？: 自分の力で獲得した今です。
メガバンク時代も頭取賞や出向先での社長賞など数字で実績を残しましたが、あくまでも銀行の看板で獲得できたものだと思います。おそらく銀行時代の実績を誇りに思う成果に書く人のほとんどは銀行の看板で取れてることを解っていません。私は、コンサルティング会社では200以上全国の地銀、第二地銀、信用金庫、信用組合を訪問し、5年で60先の金融機関を新規開拓しました。
2015年9月に独立してからも1人で営業し、全く取引のないところから3年で金融機関8行から新規で研修受託。地元の公共法人からも新規で研修受託しました。
会社経営の方も、現在設立以来、5年連続増収増益を続けております。
どちらでご経験されましたか？: 株式会社みずほフィナンシャルグループ
トゥルーバグループホールディングス株式会社
エイチプロモーション株式会社 代表取締役社長
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 経営コンサルタント歴は10年。2010年8月から継続中
どんな人にアドバイスを提供したいですか？: ①金融機関でＡＢＬを取り組まれる方、
②企業で金融機関からの資金調達にお困りの方、
③企業で在庫管理や売掛金管理、その分析などでお困りの方
④自分で会社を設立し、経営しています。立ち上げから諸々の銀行取引についてもお話が可能です。
この分野は今後どうなると思いますか？: ＡＢＬ（動産・債権担保融資）は金融庁が推奨する融資手法で、アメリカでは一般的な融資手法です。日本でも徐々に取り組みが広がっています。私は銀行・信用金庫などで年間30回以上の研修講師を務めています。これは、それだけニーズがあるという事なのです。
関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: 会社ホームページ　http://h-promotion2015..com
地域: 全国
役割: マネジメント経験 or 現場経験
規模: 3万人／メガバンク