社員の問題行動に対する対処法について話せます

■背景
3000名規模の企業人事の担当者としての実践（社員への面会や関係者事情聴取、案件の取りまとめなど）と課長・部長として対処法（量刑の判断、経営層への説明と了解獲得、問題の起点に対する申し渡し等）といった実務経験と社労士会や日本労務学会で培ってきた理論的な知識をもとに、労使問題について経験を積んできた。

■話せること
セクハラ・パワハラ問題、メンタルヘルス諸問題、社員の違法・非違行為における懲戒処分、上司と部下の人間関係に端を発する職場問題等に対する対応など（他に社員逮捕・暴力・不倫・私的金銭授受など）について対処法のアドバイスができます。