英国医療制度、血流計測機器、英国における倫理審査、博士留学について話せます
■背景
私は形成再建外科医であり現役の研究者です。私の強みは、再建外科の豊富な症例経験に基づいた英国医学生への啓蒙活動と、医学と工学の学際領域にまたがる研究です。
私は再建外科医として8年間、主に頭頸部の再建手術をライフワークとし、年間100例を超える移植手術に関わってきました。再建手術は大きな欠損を血管柄付き移植組織で補填し、術後の機能および整容を維持するために行われます。血管の吻合は顕微鏡を使って行われます。このような手術はとてもダイナミックかつ繊細で、高い技術が要求されます。日本マイクロサージャリー学会の血管吻合コンテストで、最年少ながら準優勝を勝ち取りました。
さらに私は移植組織の血流分析に興味を持ち、日本ディープラーニング(DL)協会G検定を取得しました。これはDLに関わる幅広い知識を有することを証明するものです。日本で行った再建手術において移植組織の血流を測定し、知識に基づいて血流不全の予測モデルを確立し、予測アルゴリズムの特許を取得しました。
私はヘルステック領域の進歩が目覚ましい英国での留学を目指し、ロンドン市立大学の生体医工学部の教授であり、元EU生体医工学連合の会長であるKyriacou教授の研究室にjoinしました。またUCLの専門医であり、形成再建外科に関する世界的な著書を執筆したNikkhah博士と親密な関係を築き、共同で書いた研究計画により英国形成外科学会より£2万の研究費を獲得しました。現在移植組織の血流を評価する新しいセンサーを開発するための研究を立ち上げています。
私は若手医療者の教育にも熱心で、UCL、ICLおよびBirmingham大学の学生団体と共同で医学生向けのワークショップを多数主催し、縫合技術や糸結び、微小血管吻合の技術を教えてきました。日英両国の医療制度と持続可能性を理解し、勤務医の待遇改善の糸口を模索しています。
■話せること
外科系としては外科学全般、顕微鏡手術、血流評価、移植手術、頭頸部癌、音声評価、嚥下評価、皮膚外科、美容外科、医局文化、日本の医療制度、勤務医の実態、英国医師免許取得など。
工学系としては医療機器開発、ウェアラブルデバイス、信号処理、光学センサー、英国留学、英国ビザ、英国倫理委員会(IRAS)、英国医薬品・医療製品規制庁(MHRA)、英国における研究の実用化(スピンアウト、IP、KTPなど)、