リハ栄養、リハ機器、腰痛肩こり、呼吸、介護技術、福祉用具について話せます
■背景
臨床経験15年。高度急性期、急性期、回復期、老人保健施設施設、訪問看護ステーション、幅広く経験。
現在は地域支援病院の100人規模のリハビリテーション部のマネジメント、教育担当者責任者として勤務しています。
継続的な部門調整を担っております。
■話せること
理学療法やリハビリに関わる事全般。
褥瘡、介護予防、介護指導、福祉用具の活用。
腰痛や肩こり、呼吸法などの治療法
超急性期から慢性疾患での介入事例
産業保健領域の健康経営施策
規模の大きいリハ部門の現状や葛藤、採用に関する情報などは情報を豊富に持っています。
NST6年の経験があり、リハ栄養、栄養管理、運動処方など。
まだ、褥瘡委員会の5年の経験があり福祉用具の活用や、褥瘡予防に関する知識も豊富にありお話できます。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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リハビリ支援機器について話せます
問い合わせ■背景 私は国家資格取得後17年間、理学療法士として急性期・回復期・外来・訪問・介護施設など幅広い領域で臨床に携わってまいりました。特に 脊髄損傷・脳卒中・脳性麻痺 の方々へのリハビリに多く関わり、運動機能回復から生活動作の自立支援まで、長期にわたる支援を実践してきました。 また、電動車いすや歩行補助具、トレーニング機器、ICTを活用した運動支援アプリなど、個々の障害特性に合わせた支援機器の提案・導入 にも取り組み、患者様やご家族の生活の質向上に寄与してきました。 さらに、多職種チームでのケアマネジメントや教育体制構築、行政・企業と協働した介護予防・健康増進事業にも関わり、臨床と社会実装の両面で経験を積んでおります。 ■話せること インタビューでは特に 以下のトピックを具体的にお話しできます: • 脊髄損傷・脳卒中・脳性麻痺におけるリハビリの実施フローと課題 • 支援機器(歩行補助具・電動車いす・アプリ等)の選定・導入の実体験 • 支援者(家族・医療職・トレーナー)との役割分担と連携の工夫 • 運動・リハビリ継続の難しさとモチベーション維持の実践的工夫 • 現場で感じた「支援の限界」と「改善につながる仕組み」 これまでの経験を活かし、当事者と支援者双方の視点から、現場のリアルな課題と有効な改善策を具体的にお伝えできると考えております。
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脳卒中患者の装具療法についてについて話せます
問い合わせ■背景 現在ケアミックス病院で勤務しています。 脳卒中センターを有し脳外科患者様の二次救急、急性期から回復期、在宅まで一貫したリハビリテーションを担っています。 私も全ての病期を経験しており、様々な視点からお話しができます。当院は週2回装具診察を行い装具処方件数も多いことが特徴です。ボトックス治療も併用して、最善のリハビリテーションを提供します。 兵庫医科大学リハビリテーション医学教室のアライアンス病院として機能しております。 ■話せること 脳卒中後、早期装具作成と早期立位歩行練習を開始します。 全例ではなく、綿密な計画を元に 必要度に応じた装具処方を理学療法士、リハビリ科医師、義肢装具士とチームで行っています。回復期病院だけではなくて、急性期治療についても総合的な見解をお伝え出来ることが強みです。 また、日々研鑽し論文やガイドラインでの情報収集をしていますので、科学的なエビデンスを踏まえてお話しいたします。