ケアマネに頼らない！介護業界における新規事業立ち上げと既存事業とのマッチングについてお話できます

スーツアクターとしての役者経験があります。

■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか？: 1993年から約10年間スーツアクターとして関西各地のイベントで活躍。フリーターを経て、2002年より介護事業。介護用品、福祉用具の貸与、販売、バリアフリー工事の施工、大型介護機器の販売などを経験。現在は、福祉用具貸与事業所の管理者のかたわら、障がい者の就労支援事業、高齢者施設向けのイベント企画、立案、運営。刀を使った健康体操の開発などを手掛ける。
2003年からプロ野球選手の車いす寄贈プロジェクトの企画、引退まで手掛けた。
どちらでご経験されましたか？: 2006年から現在の会社(株式会社ソーシャルライフ)にて勤務。立ち上げメンバー。2017年より独立し総合介護事業を発足。2016年には高齢者施設むけのイベント企画、運営を担うNPO法人を立ち上げた。
2016年11月株式会社スプラウトコーポレーション代表取締役就任
介護事業運営、介護事業コンサル事業を運営
一番誇りに思う成果はなんでしたか？: やはり、プロ野球選手の車椅子寄贈プロジェクトです。この経験により、介護事業が多くの既存事業とコラボレーション出来ると感じるきっかけになりました。
どんな人にアドバイスを提供したいですか？: これから介護事業を始めようとする人。
この分野は今後どうなると思いますか？: 介護報酬の改正などで、業界が厳しくなると言われていますが、決してそうではなくいままでの常識にとらわれない運営をすれば、まだまだ利益が確保できる業界と思います。
地域: 関西
役割: 営業、企画、運営
規模: 規模により異なる