４．改善提案活動とDX推進の連携について話せます

もし、あなたが次のことに心当たりがあるならば、私の話は、あなたの会社の経営強化策のヒントになると思います。
・自社でDX推進できるのか、わからない。
・自社でDX推進のやり方がわからない。
・改善提案活動に、どんな効果があるのか知らない。
・改善提案活動のやり方がわからない。
・改善提案活動を活性化させる方法がわからない。
・社員の会社に対する帰属意識を高めたい。
・社内の雰囲気を活性化させたい。
・インバウンドを利用して増収増益を狙いたい。
改善提案活動とDX推進の本質的なことは変わらないのですが、あなたは、横文字の言葉に翻弄されているかもしれません。
もし、あなたがDX推進の扱い方に迷っているならば、その時間は機会損失に繋がり、もったいないです。
あなたが困っていることを聞きながら、改善提案活動の利用方法をお伝えできればと思います。

私は、大企業から中小企業、非営利活動法人までの経営実務に関わったので、組織の規模による業務改善の難しさを知っています。
1989年、私は全日本空輸株式会社（ANA）に入社し、整備本部に配属され、業務と並行して改善提案活動を行いました。
それから技術部、本社IT推進室、整備本部と異動し、改善提案システムの開発PMを担当しました。
その後の異動で経営に関わる大部分を経験し、2013年、ANAをリタイアし独立しました。
今まで得た知見で、自社のマーケティングシステムの構築を中心に企画、検証活動を幾つも行い、日本の中小企業にとって改善提案活動が最も最善の戦術になるという結論に至りました。
私の実務経験から、経営に直結した改善提案活動とDX推進との関係を実務レベルでお伝えします。
経営に直結する改善提案活動は、特に、業界にこだわる必要が無く、歴史を見ても、日本企業に適した戦略であると言えます。
あなたが改善提案活動の話を聞いてみたいと思ったならば、
その気持ちを忘れないうちに、今すぐ、ご連絡下さい。