リスクマネジメント向けのサプライチェーン見える化について話せます
¥30,000~2011年の東日本大震災発生後、有事発生直後に影響を受けた可能性のあるサプライヤーをすぐに確認できるシステムを開発するためのプロジェクトリーダーをしておりました。 日系コンサル会社、IT部門、サプライヤーと連携したプロジェクトで、Tier2以下のサプライチェーン全体の見える化に寄与しました。 システム構築にあたっての情報収集上の課題、プロセス、システムの有用性、コンプライアンス上の課題など幅広くお話することができます。 ■その他 地域: グローバル 役割: プロジェクト統括担当として、東日本大震災を受けて、将来の有事に備えたTier2以降のサプライチェーン全体の見える化およびマッピングシステム構築を推進 規模: トヨタ主要仕入先10社から約20名、コンサルティング会社から5名、社内からIT、生産管理、調達など関連部署から約20名がアサインされたプロジェクトを統括