陸上養殖のビジネス上流(種苗、設備)から下流(水産物販売)について話せます
■背景
日本特殊陶業および現職では養殖設備開発・販売をメインに事業開発を行っています。リージョナルフィッシュでは、種苗会社という立場で自治体と連携しながら陸上養殖の用地探索を担当した他、ゲノム編集を利用して品種改良された魚の認知を高めるための商品開発やイベント企画にも携わっていました。
■話せること
陸上養殖はまだ新しく小さな業界ですので、様々なプレイヤーとコンタクトがあります。
また、自身でも魚の飼育も行っているので、設備、種苗(魚種)、出口(販売)それぞれの課題が現場起点でお話しできます。