富裕層向けのデータヘルス活用について話せます
■背景
20代から80歳までは元気で働くアクティブシニアを目指すことでウェルネスに関して様々な研究を実施。
一方でデータサイエンスやデータ活用による行動変容、生活者マーケティングを仕事として行ってきた。
■話せること
1.ウェルネスのROI(投資効率)
2.シニア層の特性(年代、世代、価値観、ライフスタイル)
3.特に富裕層のウェルネス投資の実態、課題
4.今後の新規事業開発余地、新ビジネスモデル
5.将来予測と差別化等
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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官民協働の具体的な進め方、ロジックモデルの有効活用等について話せます
¥50,000~■背景 1995年より500を超える自治体にて、地域の政策課題からアウトカムを設定し、具体的な事業の目的、目標に落とし込むことを職員が行えるように指導支援をしてきました。ほとんど全ての政策領域、事業領域、組織をカバーしています。昨今、ソーシャルインパクトマネジメントに注目が集まってきましたが、民間側が行政側と同じ目線で協働関係を構築するには過去、現在、将来の政策推進の取り組みを理解することが重要と考えます。 ■話せること 1.官民協働の成否の決め手 2.どのように進めていくか 3.どのように提案をとりまとめるか 4.ロジックモデル等手法の落とし穴 5.パーパス設定型か政策課題ブレークダウン型か 5.その他、関連する質問への回答
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従業員エンゲージメント向上(診断、課題解決、指標設定等)について話せます
¥50,000~■背景 大手コンサルティング会社にて製造業、金融業の業務改革、事業開発に携わった後に、人財開発や組織開発の重要性を痛感し、短期利益よりも人的資本充実のための診断、課題設定、課題解決プロジェクト推進を行うために独立。昨今はESG経営における重要な課題であるコア人財のエンゲージメント向上のための診断、課題設定と解決に取り組む。アウトカム型のKPI設定は25年以上の経験を積む。 ■話せること 1.コア人財の定義と今後の事業戦略、経営戦略上の重要性(商品力か人財力か) 2.エンゲージメントと職場満足度との違い 3.エンゲージメントの範囲(短期と中長期、自分自身と会社全体、ステークホルダー、リスクと機会等) 4.エンゲージメントのアウトカム(期待成果)指標設定と数値化 5.アウトカムの手段展開(目的と手段のマトリクス) 6.エンゲージメント指標の設定の考え方と留意点 7.エンゲージメント施策のPDCAサイクルと内部統制 8.担当役員や担当部署のマネジャーに求められるリーダーシップと調整力 9.サスティナビリティレポートでの広報等
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シニア向けデジタル活用商品、サービスの開発と決め手について話せます
¥60,000~■背景 加齢とデジタル対応の研究を基盤にして、主に60歳以上の高齢者(シニア)による会員組織を運営しています。 研究分野は主にアクティブシニア(介護にならずに自立して自ら積極的にデジタル機器を活用しているユーザー)向けと、パッシブシニア(要支援、要介護状態であり、本人だけでなく介護に関わる家族等も含めての ユーザー)向けとがあります。 これまでもAIスピーカーやVRの開発に対してユーザーサイドからの評価や課題提示、モニタリング、マーケティング活動を行ってきています。 ■話せること 1.シニア(60歳以上高齢者)向けのデジタル活用商品、サービスの成長可能性 2.シニアの定義と体系、ユーザーユニットの設定 3.加齢に伴うリスクをどう組み込むか 4.シニアのデジタルホットポイント(飛びつく着火点)と定着ポイント等 5.単一企業での取り組みではなく課題解決型のプロジェクトマネジメントの推進等 6.その他関連する質問への回答 (内容によってはアクティブシニアを数名同席することも可能)