AIのR&Dにおけるプロジェクト・組織のあり方について話せます
■背景
R&D(Research and Development)の領域においては、研究のような技術的な新規性創出から、事業としてプロダクトを開発し、最終的に顧客に提供するまでは、様々な壁があります。当方は、Researcherとしてもトップカンファレンスへの実績を持ちつつ、Engineerとしても何千・何億ものユーザーを抱えるプロダクトを開発し運用した経験を持つことから、双方を重視しつつプロジェクトをどのように推進するかに長けた経験を持ちます。この経験を活かして、貴社の技術的優位性の向上や、新規プロダクト開発についてアドバイスが可能です。
■話せること
◇ 関連する実績および経験
・論文調査からシステム開発や運用までの数多くの事例をLead
・100億人規模のユーザーを持つプロダクトの開発・分析・運用経験
・AI/MLエンジニアの採用及び育成
・トップカンファレンスへの論文採択実績
・大規模テックカンファレンスへの登壇実績
・特許取得実績
◇ お役に立てるご相談分野
・Researchは得意だが、なかなかシステム開発に至らない、またはサービス提供に至らないという課題をお持ちの方
・Developmentは得意だが、なかなか技術的優位性が確立できず、競合優位性が保てないという課題をお持ちの方
・新たにLLMのようなAI/MLを活用したいが、方針がわからない、または既存のプロダクトとの連携に課題がある方
・社内でどのような体制にすれば、R&Dをうまく進められるか
■その他
地域: 東京
役割: Project Manager, Tech Lead, ML Engineer, Software Engineer, Researcher
規模: 社員数5000人超、売上5000億超(直近)
プロフィール 詳細を見る
職歴
株式会社サイバーエージェント
- Senior Research Engineer 2024/2 - 現在
D.Story
- 代表 2018/2 - 現在
社名非公開
- Senior Software Engineer (AI/ML) 2019/12 - 2024/1
社名非公開
- AI研究開発エンジニア 2017/4 - 2019/11