AMR・GTP自動化マテハンのPJ推進・導入ついてについて話せます
■背景
現職にて省人化・生産性向上を目的として自動化マテハン導入のPJを推進しておりPMとして関わっております。
長年3PL企業にてロジスティクス現場における管理業務と現職における社内コンサルタントとして知見を活かし皆さまにアドバイスをさせていただいております。副業にて物流・ロジスティクスコンサルタントとして活動しており導入サポートや業務改善におけるコンサルタントをしております。
■話せること
・自動化マテハン導入PJ推進(機種選定～導入クローズまで一貫サポート)
・物流業界のトレンド
・物流現場、ロジスティクス現場における現実的な課題
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職歴
職歴：開示前
このエキスパートのトピック
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省人化機器導入の補助金申請についてについて話せます
問い合わせ■背景 物流コンサルとしてお客様に業務改善、自動化マテハンの導入を支援しておりますが、経済産業省が省人化機器導入の補助金を出すことを知らない方がほとんどでした。コンサルを通じて補助金提案を行い、省人化機器導入のサポートをいたします。 ■話せること 省人化マテハン照会、メーカー照会 補助金申請の置けるコンサル照会
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融資資料作成アドバイス、事業計画アドバイス、融資アドバイスについて話せます
問い合わせ■背景 5年間の信用金庫勤務でも経験則から以下のコンサルが可能です。 ●金融機関から融資を受ける方法・相談先選定 ●企業時の事業計画書作成アドバイス ●融資先金融機関との交渉 ●融資先の金融機関の選び方 ■話せること 金融機関との上手な付き合い方 金融機関の本音 融資をすべき時期 融資コンサルが必要な方はご相談ください。 よろしくお願いいたします。
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物流業務改善、新規立ち上げ、物流コンサルについて話せます
問い合わせ■背景 2011 年 6 月に異業種である佐川グローバルロジスティクスに入社いたしました。入社後は、アパ レル EC,家電 EC,食品店舗配送のお客様を担当し、新規現場立ち上げ、要件定義、現場構築、WMS の導入等を学びました。オペレーションマネージャーとしての現場運営から顧客対応、収支管理、 マネジメントを含む管理業務を担当した後、2019 年 3 月よりグループ内ジョブローテーションに よりグループ企業である「SGH グローバルジャパン」に転籍、国際貨物の取り扱い、輸出通関業 務に携わりました。 2019 年 8 月末に退社後、同年 9 月 1 日より住商グローバルロジスティクスにて、現場責任者 としてマネジメント業務をメインに就業しておりましたが、2022 年 6 月 30 日で退職。同年7月1日より株式会社アッカインターナショナルにて、入荷担当マネージャー として勤め外資系スポーツブランドのクライアントに対し、入荷担当としての改善提案を行っておりました。同企業を2023年9月で退職し、10月より株式会社オートバックスセブンにて現職中です。 ■話せること 現場内の問題を抽出し解決するという PDCA サイクルの基本的な考えを中 心に自己発信にて、改善に取り組んで参りました。金融機関で培ったコミュニケーション能力をベー スとした、マネジメント業務にも自信があり、指導、教育の面では、目標達成へのサポートに加え、 社員を含めた部下が「自分で考えて答えを出す」ことを信条に指導をしており、自分で答えを出し自 分で業務を進めて組み立てる「主体的」な行動を主軸にした教育を心がけています。 10 年以上の物流管理、マネジメント業務があり、業務改善は PJ 推進リーダーとして長年従事している「気づく事の重要性」の考えの基、課題の深堀を行い本当の「原因」を追究することに自信がございます。