日米の医薬品マーケティングについて話せます
■背景
神経領域のマーケティングを日本で2年半、米国で3年経験しています。製品担当リード(日本)やリーダーシップチーム(米国)も経験し、意思決定にも関与してきました。
現在はコマーシャル部門のデータ分析組織の責任者を担い、全方位的に自社医薬品のマーケティングに携わっています。
■話せること
医薬品マーケティング・製品のローンチプラン策定(日米):実務・意思決定の両方の立場でお話しできます。
データドリブンマーケティング(日本):意思決定者の立場でお話しできます。
デジタルマーケティング(米国):実務の立場で概要をお話しできます。