官民連携(都市計画・建築行政)における行政との付き合い方などについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
現在、人口減少や超高齢社会が到来することが予測されている地方自治体ではコンパクトシティの形成や周辺市町村の連携、民間企業のノウハウを活かしたPPPをはじめとした官民連携が進められています。ですが、これらを実現するためには地方自治体の職員のみでは人材確保の点等から難しい状況かと思います。このため、地方行政では、これまで以上にコンサルタントの役割が期待されていると考えております。

■話せること
地方公務員(中核市)の都市計画行政において、地元企業や市外の上場企業とのまちづくり(市街地再生事業やスマートシティなど)に取り組んでいた経験があります。また、独立した現在も地域の企業に対し都市計画の経験を活かしたサポートを行っています。これまでの経験から、地域外の民間企業(コンサルタント)が、どのように地方公務員の方々や住民・地元企業から信頼を得てサービスの提供を実現していくのか、適切な付き合い方や距離感などを経験からお話しできます。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

国土交通省並びに地方自治体にて土木(道路、空港、港湾など)や建築、都市計画、公共交通行政を担当してきました。

建築確認審査に必要な資格である一級建築基準適合判定資格者(建築主事)を有している他、建築法規・開発行為などの窓口相談業務を経験し、現在は、独立し不動産事業者や設計事務所からの建築法規及び都市計画法規をはじめとする各種相談(コンサルティング)を受けております。また、近年では、建築法規や都市計画法規をはじめ不動産投資等に関連する記事をメディア様に納品しております。

<職歴>
・国土交通行政(旧運輸省系):7年
・建築行政(違反建築物の指導、建築審査など建築行政全般):5年
・都市行政(都市計画、まちづくり、スマートシティ、景観、開発行為、公共交通など都市運営全般):6年
・コンサルティング(住宅設計・建築・省エネ・都市計画・不動産相談):2年〜

<主な業務経験>
・不動産投資に関する相談
・建築法規及び都市計画法規に関するコンサルタント
・まちづくり計画の策定支援
 (都市計画マスタープラン、立地適正化計画、地域公共交通計画、スマートシティの立ち上げ)
・土地の将来リスクに関する調査
・建築物の設計に関する支援(JWCAD)
・建築物の省エネ計算に関する支援 など


職歴

職歴:開示前


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

問い合わせ

取引の流れ


似ているトピック