イノベーション、研究開発、医療機器開発、海外展開、新事業開拓について話せます

■背景
大学院修了後、経済産業省にて勤務、海外は米国、スイス、サウジアラビアを経験、地方自治体勤務経験（熊本県庁　商工観光労働部次長）、大学勤務経験（東北大学　未来科学技術共同研究センター　副センター長・教授）、プロジェクト研究マネジメントでは内閣府SIPプロジェクト総括、医療機器・ヘルスケアプロジェクト総括部長（AMED）、海外事務所（ジュネーブ）においては所長として外国人のスタッフを有する組織において経営管理経験あり、在任中は、スイス日本商工会議所（SJCC）副会長を務めた。そのほか、経済産業研究所コンサルティングフェロー、東北大学　未来科学技術共同研究センター　リサーチフェロー、東北大学学際科学フロンティア研究所　運営協議会委員なども兼任。関東学院大学経済学部で非常勤講師10年経験あり。

■話せること
公務員としての基本的な資質である、論理的な思考、積極的なディスカッション、文章作成、対外説明、危機困難への対応能力を備えているだけでなく、海外経験が豊富であり、確かなビジネス英語能力をもち、プロジェクト・マネジメントやプロジェクト・ファンデングの業務経験を有している。大学や地方勤務の経験もあることから、その人脈は他分野に幅広く広がっている。一般的な国家公務員とイメージとは全く異なる、豊富かつ多層的な知見・経験・人脈を有する。これらのバックグラウンドと、ポテンシャルを踏まえれば、民間企業の課題解決、国際展開、新事業創出・チャレンジに関して、助言、アドバイス、コンサルティングを行うことが可能。