輸出品・輸入品に関する各種許可申請、火工品輸送について話せます
■背景
大学卒業後、自動車関連部品会社に勤務し、日商岩井エアロスペース(株)に転職(現社名:双日エアロスペース(株))
<双日エアロスペース(航空・宇宙・防衛分野の専門商社)での業務、役割等>
転職後最初の配属は、名古屋支店で主に三菱重工業(株)向けの装備品の営業でした。当時F-2戦闘機向けの装備品選定の真只中、海外・国内メーカーの提案書を提出し技術部門の感触を探る事が、大変重要な仕事でした。幸い当社は他の商社を凌ぐ品目を選定頂き、達成感を得ることが出来ました。さらに多くのミサイルの新規開発現場を垣間見ることが出来、当時の最先端技術にふれることが出来たと認識しています。
その後、大阪に異動し、新明和工業が開発したUS-2型救難飛行艇の立ち上がりも経験致しました。
さらに最近では、開発が不本意な形で終焉した三菱航空機MRJにもいくつか提案するなど、中々参画出来ない新規戦闘機・ミサイルの開発を身近で体験できたことは、大変貴重な経験であったと考えています。
2008年から2年間東京本社の管理部門(法務審査)で輸出管理を担当したことが、お役に立てることの一つと考えています。
その部署では、経済産業省のご指導のもと、2年間輸出管理を担当しました。修理を目的とした武器装備品の返送輸出に特化した包括輸出許可証を得る為に、社内の仕組み作りに尽力するとともに、防衛省や経済産業省の方々と日本の武器輸出に関する議論を交わしました。更に、輸出入に関する法令の解釈変更を目の当たりにし、各国との交渉の実態を聞くこともできました。
輸出に関し、経済産業省の許可がいるのか判断から申請までサポートできれば良いと考えています。
■話せること
防衛・宇宙・航空関連部品の販売サポート
輸出許可申請
輸入許可申請
火工品輸送
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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火工品輸送について話せます
¥50,000~■背景 大学卒業後、自動車関連部品会社に勤務し、日商岩井エアロスペース(株)に転職(現社名:双日エアロスペース(株)) <双日エアロスペース(航空・宇宙・防衛分野の専門商社)での業務、役割等> 転職後最初の配属は、名古屋支店で主に三菱重工業(株)向けの装備品の営業でした。当時F-2戦闘機向けの装備品選定の真只中、海外・国内メーカーの提案書を提出し技術部門の感触を探る事が、大変重要な仕事でした。幸い当社は他の商社を凌ぐ品目を選定頂き、達成感を得ることが出来ました。さらに多くのミサイルの新規開発現場を垣間見ることが出来、当時の最先端技術にふれることが出来たと認識しています。 その後、大阪に異動し、新明和工業が開発したUS-2型救難飛行艇の立ち上がりも経験致しました。 さらに最近では、開発が不本意な形で終焉した三菱航空機MRJにもいくつか提案するなど、中々参画出来ない新規戦闘機・ミサイルの開発を身近で体験できたことは、大変貴重な経験であったと考えています。 2008年から2年間東京本社の管理部門(法務審査)で輸出管理を担当したことが、お役に立てることの一つと考えています。 その部署では、経済産業省のご指導のもと、2年間輸出管理を担当しました。修理を目的とした武器装備品の返送輸出に特化した包括輸出許可証を得る為に、社内の仕組み作りに尽力するとともに、防衛省や経済産業省の方々と日本の武器輸出に関する議論を交わしました。更に、輸出入に関する法令の解釈変更を目の当たりにし、各国との交渉の実態を聞くこともできました。 ミサイル輸出も経験しており、火工品の輸出から国内輸送に関して、その判断から申請までサポートできれば良いと考えています。 ■話せること 防衛・宇宙・航空関連部品の販売サポート 輸出許可申請 輸入許可申請 火工品輸送
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防衛関連製品の営業について話せます
¥50,000~■背景 大学卒業後、自動車関連部品会社に勤務し、日商岩井エアロスペース(株)に転職(現社名:双日エアロスペース(株)) <双日エアロスペース(航空・宇宙・防衛分野の専門商社)での業務、役割等> 転職後最初の配属は、名古屋支店で主に三菱重工業(株)向けの装備品の営業でした。当時F-2戦闘機向けの装備品選定の真只中、海外・国内メーカーの提案書を提出し技術部門の感触を探る事が、大変重要な仕事でした。幸い当社は他の商社を凌ぐ品目を選定頂き、達成感を得ることが出来ました。さらに多くのミサイルの新規開発現場を垣間見ることが出来、当時の最先端技術にふれることが出来たと認識しています。 その後、大阪に異動し、新明和工業が開発したUS-2型救難飛行艇の立ち上がりも経験致しました。 さらに最近では、開発が不本意な形で終焉した三菱航空機MRJにもいくつか提案するなど、中々参画出来ない新規戦闘機・ミサイルの開発を身近で体験できたことは、大変貴重な経験であったと考えています。 2008年から2年間東京本社の管理部門(法務審査)で輸出管理を担当したことが、お役に立てることの一つと考えています。 その部署では、経済産業省のご指導のもと、2年間輸出管理を担当しました。修理を目的とした武器装備品の返送輸出に特化した包括輸出許可証を得る為に、社内の仕組み作りに尽力するとともに、防衛省や経済産業省の方々と日本の武器輸出に関する議論を交わしました。更に、輸出入に関する法令の解釈変更を目の当たりにし、各国との交渉の実態を聞くこともできました。 輸出に関し、経済産業省の許可がいるのか判断から申請までサポートできれば良いと考えています。 ■話せること 防衛・宇宙・航空関連部品の販売サポート 輸出許可申請 輸入許可申請 火工品輸送