カーボンニュートラルについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
コンサルティングファームでの業務経験とフリーランス・自営会社での企業支援の豊富な実績があります。

■話せること
地球温暖化に係るパリ協定までの経緯、菅元首相のカーボンニュートラル宣言(2050年ネットゼロ)、国際機関の動向(気候変動に関する政府間ぺネル(IPCC)、SBT(Science Based Targets )、国際エネルギー機関(IEA)、カーボンクレジット、カーボンフットプリント(Scope1, 2, 3)、サステナビリティ経営(気候変動、人権デュ―デリ、マテリアリティ)、情報開示(TCFD(移行/物理リスク、シナリオ分析)、 GRI、ISSBなど)、デジタルトランスフォーメーション(DX)、グリーントランスフォーメーション(GX)など)

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氏名:開示前

下記キャリアを背景に、企業(業種・規模問わず)向けカーボンニュートラル(CFP Scope1,2,3算定、ロードマップ策定、各種技術・政策支援、調査活動)、ESG関連、DX/GX支援、情報収集活動等、クライアント企業をご支援します。企業様の人材育成のためのセミナー等も承っています。技術者としてのバックグランドがあり、大半の技術に対する目利きがあること、国内外でのプロジェクトマネジメントの経験が豊富で、社内教育、事業計画策定から技術指導、情報収集まで、幅広い範囲でのお手伝いが可能です。

【経歴】
・大学卒業後、大手電機メーカにて、マイクロ波通信のシステム設計、顧客交渉等に従事(主にアジア大洋州・中近東地域)。
・同社中央研究所に異動し、電磁両立性(EMC: Electromagnetic Compatibility)の研究に従事し、多くの国家プロジェクトをまとめる。
・MBA取得し、同社半導体会社の経営・事業企画部門へ移籍。欧州の大手企業をM&Aして設立されたモバイル系半導体会社に出向し、グローバル企業の体制づくり・運営などを担当し、クロージングまで在籍する。
・コンサルティング法人に転職し、環境省の事業、気候変動・環境問題(JCM、カーボンニュートラル、廃棄物等)に係る海外調査、プロジェクト組成、ワークショップ開催等、国の環境政策に資する事業を実践。その他、JICA, NEDO, ADBなどの公的機関の事業に携わる。
・コンサルティング法人を定年退職後、個人法人を設立し、民間企業へのカーボンニュートラル、ESG、DX/GX等の支援を実践中である。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

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