スマホゲームアプリのマーケティング戦略について話せます

新卒としてスマホゲームアプリの開発・運用を行う会社に入社。
スマホゲームのマーケティング・プロモーションに6年間携わる。

①
初期はアプリのアカウントプランナーとしてGoogle・X(旧Twitter)・Facebook・アドネットワーク・CPI固定媒体などを自らで運用。
タイトル付けで、全媒体の運用とクリエイティブの企画・発注を担当し、主に韓国のゲーム企業をクライアントとして、韓国のスマホゲームアプリの日本展開における事前登録からリリース後の運用まで担当。

②
その後、プロモーションへと携わる領域を拡大。
他社の大型IPタイトルのマーケティング・プロモーションをリーダーとして2タイトルに携わる。
主な業務内容としては、事前登録〜リリース後までの予算策定・戦略設計・施策設計・渉外・施策実行とその分析などを担当。
1タイトル目は国内のみを担当し、リリース後に国内セールスランキング1位を獲得。
2タイトル目は国内・海外共に担当し、国内セールスランキング1位獲得と、リリース直後に10カ国以上のダウンロードランキングで1位を獲得。