バリアフリー・ユニバーサルデザインのモノづくり・まちづくりについて話せます
¥30,000~
【経験】
大学院での研究時代(1997年)から現在のコンサルタント事業運営に至るまで一貫して、まちづくり、建築・施設計画、プロダクトデザインの分野を問わずバリアフリー・ユニバーサルデザインというコンセプトを中心においた研究・コンサルタント業務を続けて参りました。(下記関連業務・研究参照)
普段は、こうした経験を整理しながら、京都芸術大学デザイン科(非常勤講師)において主に社会人学生の皆さんを対象に講義を行っています。
【お話できる事】
高齢者・障がい者・子ども・外国人に至るまで、多様なユーザーが使いやすいモノづくりから仕組みに至るまで、ユニバーサルデザインという概念から、個別のデザインの工夫やその導き出し方に至るまでお話し致します。
【関連業務・研究の例】
・障害者の居住支援制度の現状と課題に関する研究(2009年)
日本建築学会計画系論文集:
https://www.jstage.jst.go.jp/article/aija/74/645/74_645_2465/_article/-char/ja/
・障がい者の多様なニーズに適合した3Dプリンターを用いたモノづくり(2017年)
・大手デパートにおけるバリアフリーチェックおよび改修計画策定(2018年)
・多様な立場のニーズに応える「自分でつくる安心防災帳」の開発(2019年)
NHKリンク:
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/291/
・ユニバーサルデザインの雨がっぱづくり(2021年)