小児科・医師キャリア・オンライン医療相談・子育て/子どもについて話せます
■背景
■2014年、慶應義塾大学医学部卒業・医師免許取得。2017年、IPHI 妊婦と子どもの睡眠コンサルタント取得。2019年、日本小児科学会専門医取得。
■所属学会:日本小児科学会、日本外来小児科学会、日本小児科医会、日本アレルギー学会、日本思春期学会
■(1) 非常勤小児科医(クリニック) (2) オンライン医療相談の運営 (3) 企業セミナー講師 (4) 下記執筆業
▼毎日新聞「医療プレミア」https://mainichi.jp/premier/health/%E7%99%BD%E4%BA%95%E6%B2%99%E8%89%AF%E5%AD%90/
▼たまひよオンライン
https://st.benesse.ne.jp/tags/?id=4765
■子どもは男児2人(小学生、保育園児)。
■話せること
1.小児科医として
小児科の診療・マーケティングにおける課題・解決策。小児科医のキャリア。小児科の疾患全般についての知見。
2.IPHI 妊婦と子どもの睡眠コンサルタントとして
子どもの睡眠医学の知見。子どもの睡眠における安全・有効なマーケティング。子どもの睡眠トラブルについての治
療・医学的知見。
3.オンライン医療相談の運営者として
子どもの保護者から寄せられる相談内容。オンライン医療相談の課題。オンライン医療相談のマーケティングにおける課題・解決策。
4.二児の母として
共働き夫婦に対するマーケティングの課題・解決策。共働き夫婦のタイムマネジメント。子育て・教育への考え方など。
(↓過去の案件↓)
【子どもの睡眠について(計4回)】
●子どもの睡眠に関連したプロダクト開発をお考えのクライアント様に、小児科医・IPHI睡眠コンサルタントとして、米国小児科学会など、エビデンスに基づいた情報提供を行いました。
【医師転職・医師キャリアについて(計2回)】
●医師の転職に関する現状や、私自身の転職経験などをお話しさせていただきました。
【小児の頭蓋矯正ヘルメットについて】
●小児の頭蓋矯正ヘルメット治療について、医療機関や医師での認知度など、市場拡大に必要な現状や知識をご提供しました。
【総合病院での勤務経験について】
●受診に関するサービス開発をお考えのクライアント様に、総合病院に勤務経験のある医師として、総合病院への受診の流れ、紹介状など地域との病院の関わりなどを共有させていただきました。
【小児科医が利用する学術的なリソースについて】
●小児科医をターゲットにしたポータルサイトの開発をお考えのクライアント様に、現役の小児科医として、日頃利用する学術的なリソース、利用する場面、機能の提案などいたしました。