災害医療の超急性期の被災地での経験について話せます
¥55,000~■背景 阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、能登半島地震での超急性期の災害医療救援派遣の経験があり、誰よりも多くの現場を経験している。また24時間稼働のドクターカーの運営と診療に従事しており、経験の豊富さは間違いない。 ■話せること 大災害における医療の問題点、被災地での医療機関の状況、避難所での医療の現況について話すことができます。また、これらを元に医療機関ができる防災や準備や対策についてアドバイスできます。
氏名:開示前
■背景
1995年阪神・淡路大震災を自宅で経験し、防災の専門家を志す。
2002年3月、東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学専攻博士課程修了、博士(工学)。
一貫して防災減災研究に従事。ソフト防災研究を専門としており、地震、風水害、土砂災害、火山噴火等、ハザードにかかわらず研究を行っている。
■話せること
災害対策・防災全般
氏名:開示前
東京大学大学院工学系研究科社会基盤工学専攻博士課程修了。博士(工学)。人と防災未来センター、防災科学技術研究所等を経て現職。専門は地域防災、災害情報、観光防災。一般社団法人地域安全学会理事。日本災害情報学会理事、一般社団法人フェーズフリー協会理事。主な受賞は、2020年地域安全学会技術賞、2018年日本災害情報学会廣井賞、2017年防災功労者防災担当大臣表彰など。中央防災会議防災対策実行会議大規模噴火時の広域降灰対策検討WG委員、内閣官房情報セキュリティセンター分野横断的演習検討会委員、長野県防災会議委員、東京都帰宅困難者対策DX検討会委員、神奈川県地震被害想定調査委員会委員、山梨県地震被害想定調査検討会議委員、箱根山火山防災協議会会員、焼岳火山防災協議会会員など、国・自治体の審議会・委員会委員を歴任。
■背景 阪神淡路大震災、東日本大震災、熊本地震、能登半島地震での超急性期の災害医療救援派遣の経験があり、誰よりも多くの現場を経験している。また24時間稼働のドクターカーの運営と診療に従事しており、経験の豊富さは間違いない。 ■話せること 大災害における医療の問題点、被災地での医療機関の状況、避難所での医療の現況について話すことができます。また、これらを元に医療機関ができる防災や準備や対策についてアドバイスできます。
自治体主催の防災講演会や自治会・マンションの防災対策セミナーの講師を多く務めています。 ところが、そこに来る方は企業人は非常に少ないため、社員向けに防災対策を広める必要性を感じています。 もし、大災害が起きた場合に、社員が家族のことを心配しないでBCPに専念できる体制を作っておく必要があると考えます。 ■その他 どちらでご経験されましたか?: 災害対策研究会で研鑽を重ねています いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 15年前から防災に関わる仲間達と首都直下地震における「自助」について研究しています。 その時どのような立場や役割でしたか?: 15年前は首都直下地震への備えが全く分からなかったのですが、研究しながら次第にその方法がわかってきました。同時に常識として言われている防災対策にも落とし穴があることが判明し、その穴を埋める対策を広めています。 得意な分野・領域はなんですか?: 10日以上の在宅避難を実現するノウハウを確立して普及活動をしています。備蓄の仕方にも方法があります。災害時のトイレで臭い対策をしないと酷いことになります。企業BCPを実践するためにも社員一人一人が家庭の防災対策を正しく行う必要があると考えます。 著著「マンション防災の新常識」(合同フォレスト)
40年余り国内外の地震などの自然災害、9.11などのテロ事件などの現地取材を基本に、防災・危機管理について国や行政、企業などのコンサル・アドバイス・講演・研修などを行ってきている経験をいかしたアドバイスなど可能です。防災・危機管理ジャーナリストとして各メディアの出演も多くあり、高い評価をいただいています。 実績はmachikenHPを参照してください。http://machiken.co.jp ■その他 いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 1978年宮城県沖地震から防災の世界に入り、その後の国内外の地震災害を、そして巨大地震災害は阪神・淡路大震災、東日本大震災を取材しています。 どちらでご経験されましたか?: (財)都市防災研究所から独立し、1989年に株式会社まちづくり計画研究所(machiken)を設立し現在に至ります。 その時どのような立場や役割でしたか?: 都市防災研究所では企画財務部長、株式会社まちづくり計画研究所では代表取締役・所長/防災・危機管理ジャーナリスト/技術士・防災士 一番誇りに思う成果はなんでしたか?: 21年前の阪神・淡路大震災時に被災都市・神戸市の防災計画を担当し、被災から10年間神戸市の復興へ携われたこと 関連する論文やブログ等があればURLを教えてください: 株式会社まちづくり計画研究所(machiken)HP http://machiken.co.jp 一番の課題はなんでしたか?また、その課題をどう乗り越えましたか?: 被災者支援の難しさが今も抱えている課題です。 どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 国・行政でも民間でも個人でも、大企業でも中小企業でも、つぎの地震や火山など巨大災害が来る前に対策を望んでいる方々へノウハウを提供します。 この分野は今後どうなると思いますか?: 防災・危機管理対策は、来る前にしかできません。自然災害や危機管理は、待ったなし、です。 謝礼金額の根拠はなんですか?: 講演・研修フィーは20万円以上ですが、1時間程度の電話やメールでのアドバイスであれば依頼しやすい金額を設定しました。