中国ネット企業の戦略について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
2019年よりアリババの中国(杭州)本社のAlibaba Global Leadership Programに全世界から6000以上の応募者の中から、日本人で初めて選ばれる。現在アリババ本社で働く唯一の日本人。アリババグループ中核を担うデジタルロジスティクス会社CaiNiao(菜鳥)の日本チーム立ち上げを行い、日本市場の開拓を行うべくCountry Headを任される。日本にて300社以上の顧客の国際物流のサポートを達成。
2024年4月よりSHOPLINE Japan株式会社の代表取締役に就任。SHOPLINEは世界60万以上のマーチャントが利用しているノーコードでECサイト、アプリが作成できるサービス。シンガポール本社で今年より日本進出し、日本での立ち上げを任されている。

■話せること
中国ネット企業の意思決定方法
日本進出戦略
中国企業の国際化戦略
国際物流

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氏名:開示前

商船三井2010年新卒入社でコンテナ船部門の営業職に従事。3年間でパナソニックやP&Gの大企業を担当し、売上を倍増させて業績が評価され、入社4年目の史上最年少の若さで経営企画部企画グループに異動。企画では主に中長期経営戦略の立案や、投資案件の採算評価、リスク管理を担当。更なるグローバルな経営者になるためにCEIBS(China Europe International Business School)に会社から20年振りに社費派遣でのMBA留学へ。MBA期間中はスペインのIESEに半年間交換留学で欧州域内のビジネスへの知見を深め、またCEIBS入学前に復旦大学(上海)にも半年間中国語の語学留学をし中国語をマスター。2018年4月より商船三井へ戻る。現在は、部門横断的な海外新規投資案件・M&Aを手がけた。
その後2019年よりアリババの中国(杭州)本社のAlibaba Global Leadership Programに全世界から6000以上の応募者の中から、日本人で初めて選ばれる。現在アリババ本社で働く唯一の日本人。アリババグループ中核を担うデジタルロジスティクス会社CaiNiao(菜鳥)の日本チーム立ち上げを行い、日本市場の開拓を行うべくCountry Headを任される。日本にて300社以上の顧客の国際物流のサポートを達成。
2024年4月よりSHOPLINE Japan株式会社の代表取締役に就任。SHOPLINEは世界60万以上のマーチャントが利用しているノーコードでECサイト、アプリが作成できるサービス。シンガポール本社で今年より日本進出し、日本での立ち上げを任されている。


職歴

SHOPLINE Japan株式会社

  • 代表取締役社長 2024/4 - 現在

菜鳥日本サプライチェーン株式会社

  • Country Lead 2019/5 - 2024/3

株式会社商船三井

  • Business Development Specialist 2018/4 - 2019/5
  • Strategic Planning Consultant 2013/4 - 2016/1
  • Sales Associate 2010/4 - 2013/3

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


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