サステナビリティのブランディング戦略について話せます
■背景
「ブランディング戦略」は会社員時代も、また独立後も手がけています。ブランディングを構成する要素として以下はプロフェッショナルと自認しています(ブランディング=ロゴデザインと思われることがあるのであえて文章化しました)。
・ブランディング戦略:
-定性定量調査
-コンセプト設計
-ナラティブ(ブランド説明、企業理念などの企業文章など)
-デザインディレクション
-インナーブランディング
-ガイドライン/ルール規定
-定着のための社内外コミュニケーション戦略
サステナブルな製品およびコーポレートブランディングとして、スニーカー(コーポレート&製品ブランド)、エネルギー(コーポレートブランド)、フィンテック(コーポレートブランド)、金融(コーポレートブランド)、宝飾(コーポレート&製品ブランド)、食品2社(コーポレート&製品ブランド)など。サステナブル文脈でないブランディングも食品を含めて多く経験あります。
一番の強みは、ブランディング経験に加え、ESG、SDGs関連のグローバルワーキングチームに在籍し、学び、コミュニケーションコンサルをしていたので、両方の知識を備えていることだと思っています。
ちなみに、コーポレートブランド、製品ブランド、コーポレートアイデンティティーは当然連動しているものだという前提で考えております。
■話せること
話せること:サステナブルブランド/サステナブルブランドのブランディング
「サステナブル」とはどこまでを指すのかが不明瞭であり、個人の感覚に頼っているケースも多くあります。現状、サステナブルに関するマーケティングガイドライン的なものはあらず、自由に表現できてしまう一方、グローバルスタンダードやフレームワークなどと照らし合わせて考えると、むしろグリーンウォッシュ(環境に優しいように見せかけているだけのもの)になりかねない危険性を孕んでいるものも見受けられます。
そこで、業界や製品を伺った上で、ESGのマテリアリティに準拠するサステナブル基準をお話しいたします。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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広告代理店、PR会社の効果的な選定方法について話せます
¥30,000~■背景 PRエージェンシーや広告代理店、ブランディングエージェンシーなどは、相手の職務タイトルごとにフィーが異なります。つまり、このような代理店に依頼したい内容が曖昧だと、フィーが高い人をつけて、その結果高額で提案してくるのですが、実際に仕事を始めてみるとフィーが低い人で足りる場合も多くあります。 事業会社、及び代理店の両方にいた経験があるので、起こりがちな問題について熟知しています。また、代理店側からの提供内容も理解しています。 ■話せること 広告代理店、PRエージェンシー、ブランディングエージェンシーのコンペや選定方法についてお話しします。企業側がこれらの業者に何を期待するのかによって、選定方法が異なりますが、企業側の課題、すなわち依頼を明確することによって、代理店から適正な価格で、より的確な人をアサインしてもらいやすくなります。 発注企業側での課題を明確にすることや、ブリーフィング資料の準備が最も大切ですが、コストだけではない選び方のポイントも説明いたします。
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ライフスタイルブランド及び製品の広報・プロモーション戦略について話せます
¥30,000~欧州ラグジュアリーブランド企業(トップブランドからプレミアムブランドまで)PRとして働いてきた経験があります。 広報、製品プロモーションに関するものでは、以下のような内容でお話可能です。 ・メディアプランの相談(どのような広告、SNSをつかってプロモーションをかけるか等) ・展示会やイベントの企画、実行アドバイス ・プレスリリースの執筆、SNS用執筆アドバイス ・小売り店舗、レストラン、オフィスなどのインテリア、VMDの相談 ・オンラインショップのVMD、カラーコーディネーション相談 ・小規模ビジネス、起業相談 PR、プロモーション、VMD、マーケティングに携わってきましたため、自社でライフスタイルブランドを手がけている企業にもアドバイス等可能です。 ただし在籍したいずれのブランドもヨーロッパにベースを置き、歴史と品格があり、また全てにおいて高いクオリティを求める文化があるため、ファストファッションや一般消費財はマッチしないと思います。