サステナビリティのブランディング戦略について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
「ブランディング戦略」は会社員時代も、また独立後も手がけています。ブランディングを構成する要素として以下はプロフェッショナルと自認しています(ブランディング=ロゴデザインと思われることがあるのであえて文章化しました)。

・ブランディング戦略:
-定性定量調査
-コンセプト設計
-ナラティブ(ブランド説明、企業理念などの企業文章など)
-デザインディレクション
-インナーブランディング
-ガイドライン/ルール規定
-定着のための社内外コミュニケーション戦略

サステナブルな製品およびコーポレートブランディングとして、スニーカー(コーポレート&製品ブランド)、エネルギー(コーポレートブランド)、フィンテック(コーポレートブランド)、金融(コーポレートブランド)、宝飾(コーポレート&製品ブランド)、食品2社(コーポレート&製品ブランド)など。サステナブル文脈でないブランディングも食品を含めて多く経験あります。

一番の強みは、ブランディング経験に加え、ESG、SDGs関連のグローバルワーキングチームに在籍し、学び、コミュニケーションコンサルをしていたので、両方の知識を備えていることだと思っています。

ちなみに、コーポレートブランド、製品ブランド、コーポレートアイデンティティーは当然連動しているものだという前提で考えております。

■話せること
話せること:サステナブルブランド/サステナブルブランドのブランディング

「サステナブル」とはどこまでを指すのかが不明瞭であり、個人の感覚に頼っているケースも多くあります。現状、サステナブルに関するマーケティングガイドライン的なものはあらず、自由に表現できてしまう一方、グローバルスタンダードやフレームワークなどと照らし合わせて考えると、むしろグリーンウォッシュ(環境に優しいように見せかけているだけのもの)になりかねない危険性を孕んでいるものも見受けられます。

そこで、業界や製品を伺った上で、ESGのマテリアリティに準拠するサステナブル基準をお話しいたします。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

グローバル製造業にて広報歴8年、欧米のラグジュアリーファッション業界にて広報PR歴8年、グローバルのブランディングエージェンシーとコミュニケーションマーケティング会社で5年超の経験を積み、ビジネスに必要不可欠な統合的なコミュニケーションマーケティングを、ブランディング、PR、広告の各役割を整理し、課題を明確化することが得意です。大学は理系専攻であり、分析的な考え方をします。

また、2019年より、ESG及びM&Aの分野のコミュニケーションを担当しており、ESG開示関連のアドバイザリーや、役員向けメディアトレーニング、社内トレーニング、また従業員エンゲージメント等の実績を積んできました。


職歴

職歴:開示前


このエキスパートのトピック

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


似ているトピック