商談案件のパイプライン管理について話せます
■背景
IBMで展開されていた商談のパイプライン管理に携わり、新しいグローバルツールの国内展開推進にプロジェクト・リーダーとして携わった。
■話せること
全社の事業目標達成に対して、各事業部の進捗状況、さらには各商談の進捗状況の把握し、需要案件の成約に向けての現場への助言、制約条件の緩和は経営層にとって重要なものとなる。
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職歴
職歴:開示前
このエキスパートのトピック
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お客様からの情報を始めとした国内外の各種公開情報の活用について話せます
問い合わせ■背景 事業戦略の策定展開に当たって、関連情報収集はまず第一歩となり、仕事柄、様々なデータに接してきました。自社で入手できるお客様からのアンケートやクレーム処理の情報などは非常に重要です。また、日本の各政府機関が発表する統計情報を手始めに、OECDやIMFなどといった国際機関の公表データ、さらには内外のシンクタンクや業界団体、あるいはNGOなどが公表している各種レポートにはよくアクセスしていました。より多くのさまざまなものを目にすることで、トレンドを感じたり、多面的なものの見方ができるようになると感じています。 ■話せること やりたいと考えている事業の方向性と想定される課題の洗い出しについて、内外の各種の情報収集と整理は必要不可欠と思います。そういった情報を収集し整理そして活用をするための、社内での役割分担、会議体、コミュニケーションのあり方について一緒に考えたいと思っています。
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異文化理解支援について話せます
問い合わせ■背景 国内私企業、外資系企業、官公庁といった職場で、様々な職種を経験しており、日本人だけではなく、数多くの外国人と協業した経験があります。さらに最近は放送大学教養学部で「異文化理解支援」の科目群を履修しその認定も受けています。 ■話せること 自分にとっての当たり前と相手にとっての当たり前が違う、ハイコンテキストとローコンテキスト、如何にお互いを理解できるか、外国人との協業に当たっては、語学能力以上に、当人の異文化理解能力がカギとなります。
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顧客満足度の向上について話せます
問い合わせ■背景 日本IBMおよびIBM APのCS専任スタッフとして、社内でのCS会議体の運営、組織風土の改革に国内にとどまらず、IBM においてそのGlobal Project Memberとして関与。 ■話せること 新入社員レベルから経営層レベルに対してのCS研修の企画と運営について、CS向上のための各種プログラムについて、CS調査の企画からその結果の業績評価への反映について