建築物の温熱環境性能向上手法、省エネ対策、LCCの最小化について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
妻が「藤川建築研究所」主宰
木構造、温熱環境、室内空気環境(VOC、CO2、その建材から放出されるガス)をサポート

■話せること
温熱環境、室内空気環境に関して
実例;整えた住宅の施主から以前の家(低性能)に住んでいたころは冬に何度か風邪をひき病院へ。しかし新しい家になって一冬       まったく風邪をひかなかった。

大きな住宅の改修 寝室の環境改善 ぐっすり眠れ疲れが取れるよになった。(開口部断熱によりコールドドラフト対策、二酸化炭素濃度を600PPm以下に抑えるような換気システム設置 シミュレーションを実測で検証)

木構造(軸組構造、枠組壁構造)
木造非住宅 トラスで1000㎡以上の無柱空間の実現(平屋)

職人不足対策
オリジナル断熱パネルを使った住宅で工期短縮、性能向上、大工人工数1.5人/坪

改修
サーモカメラで熱的な弱点を探し対策

グローブ温度計で輻射熱も含めた事務執務環境改善策提案

省エネ
木造住宅の最大の弱点である熱容量の調整(潜熱材と顕熱材併用)で室内温度の安定化
太陽熱エネルギーを利用した暖房、給湯エネルギーの削減
敷地、建築から導き出したパッシブクーリングで冷房エネルギーの削減

健康(空気質、ガス濃度、電磁波、等々)
人生の1/3は住宅で過ごすとすれば、建物が住人の健康に与える影響

建築LCC
「建築費は氷山の一角」と言われるほど後のランニング、メンテナンスにコストが必要
 LCCの優れた建築はどの様に実現させるか。

建築物の経年美化
何を使いどの様な対策をすれば経年劣化から経年美化する建築になるか。

ランドスケープ、敷地内微気候デザイン
何を取り何を捨てるか何を目指してデザインするかケーススタディをもとにコンサル

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


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