外国人介護技能実習生・特定技能実習生の現状と活用法について話せます
¥50,000~
外国人介護実習生受け入れ組合を立ち上げ理事となり現在に至る
ベトナム・インドネシアでの実習生の面接・教育
実習生入国後の教育 と 滞在中の世話
外国人介護実習生に関する法律や仕組みが
まだまだ変化している中 日々それらに対応している。
昨日の常識は、今日には通用しない現実
そして実習生の現状をリアルにお伝えしたい
■その他
いつごろ、何年くらいご経験されましたか?: 2007年4月外国人実習生の受け入れ協同組合を立ち上げ理事になり現在に至る。
どちらでご経験されましたか?: 2007年4月にアジアンネットという外国人実習生の受け入れ協同組合を立ち上げた。その後介護実習生を中心に受け入れる為 組合名を「日本介護事業協同組合」と変更。
その時どのような立場や役割でしたか?: 決裁権限を持ち企業への説明や現地での実習生の面接業務を行っていた。
誇りに思う成果はなんでしたか?: 他組合に先駆けて2015年からインドネシアにおいて日本語や介護の実習生候補を育てている事(現在定員150名の日本語学校を3校立ち上げている。今年1校増える)
2018年から介護実習生を入国させている。今年は介護だけで150人を超える予定
2023年には、送り出し機関の資格も取得した
どんな人にアドバイスを提供したいですか?: 介護事業所で人不足にお悩みの方
これから介護実習生を手掛けようとしている組合の方
外国人実習生に興味のある方
インドネシア国内の介護事情などを知りたい方
得意な分野・領域はなんですか?: インドネシア・ベトナムの現地生情報
実習生が来日した後の現場での問題など
インドネシア国内の介護事情
この分野は今後どうなると思いますか?: 人手不足解消の為 必ず伸びる分野だと思う
実習生の受け入れだけでなく 受け入れる組合のコンサルも必要になるので
手がけていきたい
地域: 日本・ベトナム・インドネシア
役割: 組合の立ち上げから運営 そして 実習生の面接から教育 さらに 入国後の世話まで
規模: 日本人スタッフは、15人であるが国内外に外国人スタッフが60人いる。母体は、1000人の介護施設である。