物流センターの自動化について話せます
¥50,000~■背景 PJリーダー期 (1991~1997) PJリーダーとしてPJを実質的にまとめる立場となり、搬送系、情報システム系3名を統括した。 またPJの提案業務も手がけ、プレゼンテーションスキルを向上させた。 PJマネージャー期 (1998~2006) PJマネージャーとしてPJを統括する立場となった。 建築を含め、客先との技術的な窓口となり、金額交渉も実施。 新規投資案件が激減した為、物流技術担当として「技術営業」の立場で顧客へのPR 活動も経験。又バブル期に投資された自動化センターのリニューアル案件も手がけた。 グループリーダー (2007~2011) グループリーダーとして物流・食品メンバー20名を統括する立場となった。 新たな活動として物流施設オーナーズエンジニアリング活動を行った。 習得技術:ロジスティクスコンサルティング 食品施設エンジニアリング 計画部部長~エンジニアリングソリューション部 部長 (2012~2021.2月) 本部全体のプロジェクトの進捗管理、品質・安全管理の責任者となった。 物流以外のプロジェクト(医薬品工場、水族館、病院、エネルギー施設など)を多数 マネージメントする事により、経験を深め、知見を広めた 又、人材教育などにも興味を持ち、新たな人材育成プログラム立ち上げた 2021年2月末に退職し、コンサル活動開始 ・某自動車メーカーの新倉庫基本構想策定コンサルティング ・医療機器工場の新倉庫基本計画支援 他を実施 ■話せること ・物流センター建設における計画条件設定 メーカー選定 プラン策定 など ・既存物流センターの改善