新聞記者の異業種への転職について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
「よく新聞記者からこの業界(IT・流通)に転職できたね」「記者出身の人は珍しい」ー。
現在所属している会社で同僚や取引先の方からこのような声をいただく機会が度々ありました。
記者は、業務の特殊性から“つぶしが効かない”とされる職種の一つだと思います。記者活動そのものは直接的に売上や利益を稼ぐものではないためコスト感覚も薄く、コミュニケーションや文章のスキルを高められる機会はありますが、自ら強く意識していなければ一般企業の総合職で通用するような能力を身につけることはできません。
一方、業界的には新聞の購読者数の減少など厳しい状況が伝えられており、記者の転職、フリーライター以外の職業に関心を持っている方のお役に立てることがあるのではないかと思い、登録いたしました。

■話せること
・記者としての活動時に転職に向けて準備していたこと
・他業種でも活かせる記者のスキルや強み
・転職の面接で質問されたことなど面接対応
・採用後、入社して苦労したトピック
・他業種で必要になる一般的なスキル

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氏名:開示前

新聞記者を約6年経験した後に別業界への転職を2度経験し、ビジネスパーソンとしてのスキルを高めながら年収もアップさせてきました。IT企業でWebマーケティングと広報担当を2年経験し、3社目(現職)は大手IT企業へ転職。業務の規模感も年々大きくなり重積がある業務を担当させていただけています。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


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