中東ドバイ、アフリカ他、新興国群への海外市場開拓の始めの一歩について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
過去の20年におよぶ中東、アフリカを中心としたキャリア、ドバイ、シドニー、アムステルダムに駐在なおかつ世界100か国以上を訪問し体験したことで、お役に立てれば幸いです。

■話せること
各地域の国民性、商習慣など、ビジネス一般などについてお役に立てる情報が提供できれば幸いです。

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氏名:開示前

海外畑を38年歩み、北米、中東、インド、アフリカ、豪州、欧州、中南米・カリブ、南太平洋等を担当。
中東は20年以上、アフリカは30か国以上、インドは海外線の零細漁村をドブ板営業し、漁業用の無動力船を動力化、現地木造船をFRPで近代化など合計100か国以上を市場開拓。
中東では会社初の中近東統括地としての海外進出、自らドバイ拠点開設設立駐在。事務所長として特約店の漁業市場の深耕開拓や新しいチャレンジである現地でのボート技術援助工場を立ち上げプレジャー市場の礎を築いた。
その後、オーストラリア、欧州本部拠点のオランダに駐在し、マリン事業部長として、7年間、ディラー、特約店との折衝調整、販売拡大、現地ボート工場との連携を推進。オーストラリアでは米国に次ぎ販売台数を世界2位にまで押し上げ、赤字事業を黒字化。欧州でも同じく責任者としてオートバイ、バギー車に並ぶ利益源にまでマリン商品売上を伸長。
帰国後は、本社海外部門にて、アフリカ、中南米・カリブ、南太平洋の地域の開拓を担当、パナマ、ブリスベーンに駐在員事務所を開設、海外進出を拡大。
後、本社マリン部門の水上バイク部長、中東アフリカ地域の海外市場開拓の部長を経て、赤字事業の黒字化、市場の拡大に貢献。
後、国連関係のビジネス、連携、市場開拓を担当。FAO、UNDPなど国連諸機関に知己を拡大し、国際協力事業に携わった。ODAでは2022年にウクライナの越冬に支援すべく、JICA経由で発電機を200台以上、販売供与。
65歳の定年退職後の現在は中東の会社の上級顧問で日本企業をドバイに紹介する仕事を推進中。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

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