【壁打ちだけでも可】海外進出(特に中近東・アフリカや新興国)について話せます
■背景
私はある製造業事業の各部⾨において、時に現場に⽴ち現場の声を聞きながら、全世界の市場に向けたモノづくり、コトづくりに幅広く、深く携わってきました。
製作所では、製造現場でのライン作業(二交代)、市場品質情報収集。
本社に異動して、今度は本部側の立場として、商品開発、販売、サービス領域の戦略⽴案、企画、およびそれらの実⾏に従事。
2013年から3年間のナイジェリア駐在時には、中国製品への対抗を⽬的とした発電機の開発から販売、サービスまで⼀貫して担当。漁業や農業を対象とした新規市場開拓では現地スタッフと新たな販売スキームを構築したことで、新製品は売上に貢献。
帰任後は、中近東・アフリカ地域におけるサービス⼒の向上、⽇本市場におけるエンジンビジネスのオペレーションの改善につとめました。
■話せること
『海外進出は、生きて帰ってくるコト!と挫けず進むコト!』
・私の失敗談!
・ビジネス先の商慣習がどれくらい重要であるか!
・やらなきゃいけないコトより、やらないコトは何か!
・経験者をどう活用すべきか! ほか
■その他
まずは、壁打ち(ご相談)から、受け賜ります。
コンサルティング契約は、その後のご相談でご判断ください。私も後追いは致しません。
貴殿のやりたいコトを再確認や貴社の海外進出きっかけの1つになれば幸甚です。
お気軽にご連絡ください。
香西武彦