飲料カテゴリー、アルコールカテゴリー、食品カテゴリー全般について話せます
¥50,000~
■背景
23年4月〜現在
飲料カテゴリー全般の事業戦略部長
19年〜23年3月
コーポレートブランディング構築を目的としたコミュニケーション領域の責任者
■話せること
<長期視点>
飲料ブランド戦略部時代には 2015 年に「TOCHI と CRAFT」という新ブランドを構築しました。これは、日本の各土地に眠っている、伝統的な
素材や文化的な製造方法などに着目をし、それを当社なりにアップデートし、シリーズ的に商品化をしたものです。地域素材を簡便的に食す
ることができるという基本ニーズに加え、地域貢献や国産素材振興など社会的な価値も加わったものになっています。➀昨今ではSDGS等
で地域貢献などは社会のニーズとなり、当たり前になりつつありますが、その当時としては、そこまで至っていない中で、いち早く将来を予測
しました。②原料も国産の希少原料が中心であるため、大手飲料メーカーの参入障壁が高く、競合との差別性なども考慮されています。③飲
料の中では低コストである無糖茶を中心に商品化しており、コスト的なメリットも生まれています。生産者と近くで商品化しているため、円安や
物価高などの影響も極めて少ないです。 上記のような当社ならではの戦い方を模索し、戦略立案となっています。
<課題解決・戦略立案力>
企業ビジョン達成に向けて、会社のコミュニケーション領域のほぼ全てをマネージメントし、社内外の情報伝達の中心をレモンの機能価値啓
広告宣伝費の効率よい運用
〈顧客育成プラットホーム作り〉
ポッカサッポロのファンづくりを目的としたプラットホーム。
事業を横断的に理解し購買する顧客を理想とし、その顧客が集まる箱づくりを構築。
〈サステナビリティ>
グループ発祥の地である北海道の活性化及び、メーカーノウハウ・リソースを新規事業を推進する事業者へ提供し、事業を推進するサポートを実行。
提供リソース
①ブランド構築プロセス
②レモンを通じた地域の健康づくり支援
③若年層を対象とした食(素材含む)の大切さ及び食育サポート
④北海道企業や人材のリレーション