酒類業界全般について話せます
■背景
市場開発本部
担当地域:東日本(愛知県より東側)
営業先:焼肉のさかい、アンデルセン、高田屋他
営業手法:サントリー製品をチェーン飲食店に導入を図る為に、
「酒類総合提案」を行い、ザ・プレミアム・モルツ、チューハイ(サワー)の飲み方提案を主軸に営業活動を行う。
東京広域営業部
担当地域:東京都23区内、神奈川県一部
営業先:酒販店及び酒ディスカウント店舗。
営業手法:主に発泡酒である「マグナムドライ」や第3のビールと言われた新ジャンルの「ジョッキ生」
を販売先の酒売場での提案営業や訪問販売を実施。
商品のケース販売を主軸として大量に売場に展開。(販売予算比:250%)
西東京支店
担当地域:東京都立川市、青梅市、日野市、国立市。
営業先:食品卸、スーパー及び酒ディスカウント店舗。
営業手法:主に発売したばかりの「黒烏龍茶」を店頭での大量陳列などの提案営業や、缶コーヒー「ボス」の陳列棚へのハメコミや棚割り提案での新規取り扱いを獲得。(販売予算比:250%)
南九州支店
担当地域:宮崎県内全エリア。
営業先:酒類卸及び全エリアの酒販店、スーパーなどの酒類販売店舗、飲食店。
営業手法:主に「ハイボールブーム」の影響もあり、焼酎王国で「打倒!芋焼酎!」を目標に「角ハイボール」を飲食店のドリンクメニューに導入すべく訪問営業を実施。酒類の販売をしている所には、どこへでも訪問をし、導入したことで販売予算を大きく越える実績を作る。(販売予算比:600%)
福岡支店
担当地域:福岡市
営業先:酒類卸及び担当エリアの酒類卸、酒販店などの酒類販売店舗、飲食店。
営業手法:「酒類の総合提案」を行い、ウイスキー、サワー類の「高利益商材」を武器に訪問営業を行い、飲食店のドリンクメニューに導入をする事で前出しを図り、WIN&WINの関係性を構築する。(販売予算比:220%)
■話せること
「酒類の総合提案営業」を主軸に営業をして参りました。一般消費者から酒販店やドラッグストア、スーパー、ディスカウントストア、飲食店、卸店など全カテゴリーにおいて営業をしたこともあり、酒類業界全体を見る事が出来ます。また、夜の業界も営業で訪問をしたり、経営に関わっていたこともあり、消費者の動向もわかっています。