インドにおける酒類市場の話について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
 私は2022年11月よりインド オディッシャ州に研究のために在住をしておりました。
 世界の人口数1位となるインドにおいて、実際に滞在をして肌で文化を感じた事により、これから経済大国となり得る可能性を感じました。

■話せること
 実際に世界最大の人口を抱える国でありながら、未知の国であるインドですが、IT大国の顔を持っており、また、世界の代表をする企業の多くがインドの方やインド系の方であり、ある意味世界の経済を回しています。
 インドで衣食住をして事で、見て、聞いて、触れた事で以下の項目のお話が可能です。
 ①「ジェンダー問題」に関しては、インドに限らずお話が可能です。インドは特に男尊女卑がある国と思われがちですが、インド国内の州が率先して「女性の自立」を行っています。
 ②酒類市場のお話が可能です。人口が世界一という事もあり、酒類の飲用率も高い事が考えられます。しかし、酒類の飲用を禁じている州もある事から酒類の販売も工夫をなされています。
 ③インドの代表的なスポーツはクリケットであります。2024年五輪で正式種目としてクリケットが採用されました。また、IOCの会議も今回、ムンバイで開催をされ、インドでの五輪開催をインド政府は考えています。そのような背景があり、インドスポーツの盛り上がっています。
 ④インド(特に東インド)の文化において詳しく話が出来ます。インド国内は東と西では文化も違います。特に東インドについての話は盛りだくさんに話が可能です。

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氏名:開示前

 私は21年間酒類の販売の営業活動に従事して参りました。酒類販売免許を持っている酒類卸店、酒販店、小売業、そして飲食店に対して、売りたい商品や売れている商品を案内し、どれだけお取り扱いをして戴けるか商談を行い、週単位、月単位で販売推移を追いかけてきました。
 特に九州エリアは、他社ビールメーカーのシェアが高く、また焼酎王国である為に、中々、思うようにいかず、苦労の連続でありました。そういう中でも、企業理念である「人と自然に響きあう」という気持ちをもち、商品の販売を第一ではなく、「人」との繋がりを大事にする心構えで営業活動を行いました。


職歴

職歴:開示前


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