広告に関係する法律（景品表示法、薬機法）に適合した表現などについて話せます

■背景
現在、日本を代表とする大手家電メーカーで2017年から約7年ほど、Web広告、カタログ、CM、新製品情報、パッケージ、雑誌への広告など幅広く広告チェックをリーダーとして担当しております。
広告チェック数は年間200件以上を誇り、マーケティング、商品企画、技術部門など様々な方面からほぼ毎日相談を受けて対応しております。
景品表示法は消費者庁後援の景品表示法務検定アドバンス（合格率5%）を令和４年度に取得しております。
また、仕事がら薬機法広告にも精通しています。
もともと技術者でしたので、エビデンスの内容についても適切かどうかの判断も対応可能です。

■話せること
広告チェックは「文言さえ気を付けていればよい」というものではなく、広告全体の雰囲気やWebリンクなどの方法、エビデンスとの適合性も非常に重要な要素です。
エビデンスチェックも含め、他の方と違った観点で表示～エビデンス、代替表現の提案までトータルでお仕事させていただくことができると思います。