海外における再エネ、蓄電池関連事業について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
戦略コンサルタントとして、大手電力、石油・ガス会社の海外における再エネ関連事業の調査や進出支援を実施。

■話せること
アジア地域を中心に欧米主要国を含めた電力市場の仕組み、市場機会や留意点など。

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氏名:開示前

株式会社野村総合研究所にて12年間戦略コンサルタントとして勤務。うち5年ほどをシンガポール拠点にてアジアパシフィックエリアを中心とした海外関連の事業に従事。ASEANを中心とした、事業環境調査、事業参入戦略の策定、インフラ開発支援、M&Aなどのプロジェクトに従事しており、各国の経済、政治、市場環境などに精通している。特に、エネルギーやインフラ関連領域においては、幅広い領域のトピックに関して回答可能。
現在は、株式会社Canopusにて環境系のコンサルティング活動を、また、株式会社新関西テクニカにおいて、一般/産業廃棄物の運搬処分事業を実業として経営。

<主なプロジェクト実施経験(一部)>
【エネルギー企業の海外展開・インフラ輸出関連】 
 アジア域におけるLNGバンカリング事業の検討
 ASEANにおけるガスVCでの事業機会の探索
 グローバルでの電力関連事業の中期計画の策定
 ASEAN地域での事業戦略の見直し支援
【ベトナムにおける調査事業実績】 
 エネルギーハブインフラ開発の検討支援
 工業団地における新しいユーティリティ事業のあり方の検討
 特定会社への出資支援Ph1~4
 ベトナムにおけるIPP/ガス事業の展開支援
【インドネシアにおける調査事業実績】 
 インドネシア石油関連事業開発戦略策定支援
 インドネシアにおけるIPP事業開発支援
 インドネシア・フィリピンにおける市場環境基礎調査
【タイにおける調査事業実績】
 東南アジアにおける発電・O&M事業確立に向けた調査
 タイにおける新規事業開発支援
【フィリピンにおける調査事業実績】
 フィリピンにおけるG2P、DUビジネスの事業機会探索
 フィリピンの配電小売事業のフックとした新規事業開発支援
【その他ASEAN地域における調査事業実績】
 ミャンマーにおける電源開発計画策定プログラム
 ミャンマーにおける政府への提案資料作成定支援
 ミャンマーにおけるFSRUの実現可能性調査支援
【スマートシティ関連調査実績】 
 高度な自動走行・MaaS等の社会実装に向けた研究開発・実証事業(自動走行車等を活用したMaaS実証プロジェクト)
 東南アジアのスマートシティ調査
 新興国におけるスマートシティ開発のニーズ及び日本の自治体・企業の参画可能性に係る調査研究
 シンガポールスーパーシティベンチマーク
 アジアにおけるデジタルシティ化と日系企業の事業機会研究
 トロント SideWalk Laboのマスタープラン分析
【スマートシティにおけるPOC等の構想策定・事業可能性調査】 
 インドネシアの工業団地を基点としたPOC構想策定
 ベトナムにおけるスマートシティ開発でのゼロエミッション実現検討
 インドネシアにおけるスマートシティにおけるモビリティPOC構想策定
 アジア・オセアニア地域におけるエネルギーソリューション事業検討
 ミャンマー都市開発プロジェクトへの参入支援
【その他モビリティ・エネルギー関連の新規技術検討】
 分散電源を活用した新たな事業機会の獲得に関するコンサルテーション
 スマートエネルギー事業の海外展開
 アジア地域におけるGrid3.0の事業機会検討


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥65,000 / 1時間

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