電力全般(特に再エネ・蓄電池関連)の事業環境・制度動向について話せます
■背景
・電力会社所属期間の大半は経営企画部に所属し、震災後の電気事業制度改革への対応を担当。
・在籍中に3年間、北米の調査機関に出向し、米国との比較という観点から、日本の制度設計を評価。
・前職・現職では脱炭素技術を活用した新規事業開発に従事。
・直近は蓄電池事業開発に注力しており、特に再エネ併設蓄電池分野に関しては、現在FIT適用電源へ
併設するという政府も期待する新しいコンセプトに挑戦。
・電力出身の背景を活かし、再エネ関連の業界団体において電力制度関連の制度対応も担当。
■話せること
・過去の経験・人脈を通じて俯瞰的な立場から再エネ・蓄電池等の新技術が電気事業に適合するために必要な事項についてご相談に応じることが可能です。
・現職では特に蓄電池分野の制度に関する制度交渉に関わっており、今後の制度検討の方向性についても意見を提供することができます。
・特に再生可能エネルギー併設蓄電池に関しては、制度設計の詳細、PMとしての経験を通じた政府交渉・電力会社交渉のポイント、事業性確保に向けた戦略等に関してお話することが可能です。
■その他
主担当として設計全般に関与
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000076147.html
初版の草稿を担当
https://www.emsc.meti.go.jp/info/public/pdf/20211223001a.pdf