新規イメージセンサー開発について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
一眼カメラ、内視鏡用カメラのイメージセンサーの開発と事業運営を担当。メディカルライフサイエンス分野の特殊センサ開発の経験あり。

■話せること
新規のメディカルライフサイエンス分野のセンサについて用途や技術、事業化の課題などについての経験が豊富です。

プロフィール 詳細を見る


氏名:開示前

1989年にソニーに入社しCCDイメージセンサーからCISイメージセンサーの開発及び事業推進を担当してきました。
放送局向けカメラ用、ILC(interchangeable lens camera.DSLRやミラーレスカメラ)用の大型サイズセンサ、内視鏡向けの超小型センサ、X線検出カメラなど多種多様のアプリケーションむけのセンサ開発を市場導入してきました。
新しいアプリケーション向けの特殊なカメラむけのセンサを検討することが多く、製品化して無いものも含めて新規事業新規アプリケーション開発の経験が多数あります。
2018年までは事業部の中で新規開発を行ってたが2019年以降は研究部門に異動して時間軸の長めの開発もやっている。
短期的なゴールと収益性が要求される事業部と事業や技術のインキュベーションの視点で開発ができる研究部門の両方を経験していますので様々なフェーズの研究開発に関してアドバイスをすることが可能です。


職歴

職歴:開示前

謝礼金額の目安

¥50,000 / 1時間

取引の流れ


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