人材不足時の現在、どのように人材を確保、育成していくのか?について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
技術者不足、人材不足の現在、どのようにして採用、育成、外部委託、派遣活用等をしていくのか?
業務内容においての最適解は何なのか?
人材会社でのマネジメント経験と自分がエンジニアと営業の双方を経験していることを軸に、様々な提案をしてきているため、
この経験が活かせれば、世の中の問題解決につながっていくのではないか? と思っております。

■話せること
人材会社での人材不足をどのように解決し、お客様への提案につなげていたのか
現職でも採用は難しいがそれなりに確保できてきたので、どのような動きをしているのか、をお話可能です。

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氏名:開示前

情報技術専門学校を卒業後、プログラマとしてベンチャー企業に勤務。その後SIerへ転職、サポートヘルプデスクからNW,SVエンジニアとして構築業務を担いつつPMとして案件をマネジメント、社内やベンダーのコントロールに従事。その後、培った技術知識と持ち前のトーク力を活かし、技術営業兼PMとして様々な案件への提案をお客様と共同で実施。営業とPM業務を兼務することで提案から構築、運用まで一貫した品質でのサービス提供を可能とした。
 前職では、IT専門の人材派遣会社で営業活動をしつつエンジニアのキャリアマップを描き、本人の進みたい技術分野と企業のマッチングを行えるように仲介、エンジニアの職務経歴書をコンサルし清書することで、本人の魅力を数段アップさせることに成功。 双方WinWinの関係を作ることで自身のソリューション提案をしやすくする仕組み作りを組み立て。 それにより、システムリプレース案件等を受託するためクラウド案件に対応する部署の立上げを企画、立上げ。案件を受託、案件責任者としての営業グループとエンジニアのマネジメント、案件のコントロールと様々な業務を担当。コロナ過では、IT業界以外からIT業界へ転職したい人材が増えていたため、主に未経験層を就業させるべくプロジェクトを立ち上げ。研修コンテンツの作成から、採用マネジメントに至る業務も手掛けた。
 直近では、技術部門戻ることを目的に転職。主にAWS、azureを主力とするクラウドインフラの提案、構築を請け負う部門を立上げ。人材採用にも関わり、次年度新入社員の最終面接や未経験エンジニア最終面接、採用、育成プロジェクトを立ち上げ。
今後、運用チームの立ち上げを検討しつつ、ソリューション営業部門も率いて事業拡大に努めております。


職歴

職歴:開示前


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