セルフォック型光ファイバー及びインフラの劣化診断用センサーについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
1972年に慶應義塾大学工学部にて、世界初のセルフォック型光ファイバーを開発。また、近年、振動検知センサーのインフラ劣化診断について、中小企業のアドバイスを行っている。

■話せること
光ファイバーのインフラ診断への用途(例えば、鉄道・上下水道・トンネル内の空乏)及び従来の打音検査のデジタル化について話すことが可能。

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氏名:開示前

1972年:慶応義塾大学工学部応用科学科にて、セルフォック型プラスチック光ファイバーの原理を確認。
1977年:東京工業大学大学院物理情報工学専攻博士課程卒(工学博士)
同年:小西六写真工業株式会社(現コニカミノルタ)入社
   直ちにOPC(Organic Photo Conductor)及びPS版開発に従事。
1980年以降:約20年間X線画像のデジタル化に取組み、コニカミノルタのCR(Computed Radiography、商品名REGIUS)を実用化。
2004年:世界で初めて位相コントラスト技術をマンモグラフィに適用したPCM(Phase Contrast Mammography)システムを実用化。
2005年~2010年:コニカミノルタの技術戦略策定を担当。


職歴

職歴:開示前


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