企業や商品のブランディング設計方法やマーケティング戦略の立案について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
 カネボウ化粧品本部にて下火になっていた「テスティモ」というポイントメイクアップブランド(約160億円)を担当し、予算との兼ね合いによりブランドの再構築という事でブランド設計、マーケティング戦略を手掛け、ポイントメイクアップブランドとして資生堂のメインブランドの売上と抜きカネボウ化粧品始まって以来の日本一の売上(230億円)にしました。
 また、ガリバーインターナショナル(現IDOM)では売上低迷中に経営戦略室で企業全体のブランド構築を行いブランド設計、事業戦略、組織経営(社員の意識改革の為、社員教育、人事評価等の改革)、マーケティング戦略から営業戦略までブランド管理も含め実行し、売上を倍増、社員離職率も半減させました。

■話せること
企業ブランディング、商品ブランディング、経営戦略、事業戦略、マーケティング戦略、プロモーション戦略、メディアミックス戦略や組織経営に関わる社員教育、人事評価等に関してお話しが出来ると思いますが、勿論、規模と予算に関わると思います。様々な状況下でどうやってクリアすれば良いか?もお話しが出来ると思います。

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氏名:開示前

株式会社ノエビアでは訪問販売営業約3年、鐘紡株式会社カネボウ化粧品事業部ではルート営業(チェーン店、ドラックストア、GMS)で約5年、化粧品本部商品開発部でのプロダクトマネージャー(単体商品の責任者)、ブランドマネージャー(1つのブランドの総責任者でポイントメイクブランド「テスティモ」を初の日本一の売上に導く)、マーケティングマネージャー(商品開発部ポイントチーム全体の戦略責任者)、ケサランパサン株式会社ショップオペレーションディクレクターとして6年連続売上ダウンを1年で前年比2ケタ成長へ導き化粧品業界でマーケティングに約8年経験し、その後、当時売上頭打ち状態で離職率の高かった車買取販売流通業界の株式会社ガリバーインターナショナル(現株式会社IDOM)では経営戦略室ブランドマネージャーとして企業全体のブランディング(CI)と経営戦略、事業戦略、コーポレート戦略(人事評価等)の再構築を行い、販売売上200%、離職率の低減に導いた。


職歴

職歴:開示前


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