経営管理の観点から携帯電話端末開発・製造ビジネスについて話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
arrows・らくらくのブランドを有するFCNTのIPOの申請書類作成を行っており、ビジネスの全体感を把握しています。IPOが結果的にとん挫し、結果的に民事再生に至るまでの間の動きを身をもって経験しました。

■話せること
スマホ端末の企画・開発ビジネスの難しさ。なぜ日本のスマホ市場が外資系に席巻されてしまったのか。

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氏名:開示前

株式会社日本興業銀行(現株式会社みずほ銀行)、みずほ証券勤務を通じて、資本市場関連の川上から川下までの業務を経験し、制度的な理解を土台に、会社や業界とって様々な「初」の案件を担当者・部長として手掛けてきました。証券会社を退職後は、IPOを目指す投資ファンド投資先(携帯端末企画・製造業)でIPO準備を推進。業績悪化でIPOは挫折(会社は民事再生法適用申請)、転職して介護関連のスタートアップのバックオフィス業務(総務・経理・法務・人事等)を一人で担い、一から会社の体制整備を手掛けました。その後、社会福祉法人の経理業務を経て、現在は、技術研究組合の事務局長をしています。長いキャリアで直接間接に経験してきたことをベースにしつつ、その時々のテーマについて調査マンのマインドで追いかけてきた知見等でお役に立てることがあるかと思います。


職歴

職歴:開示前


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