いかに個々の自律力を高めるか?内省手法のビジネス面談について話せます

エキスパート

氏名:開示前


■背景
VUCAの時代だと言われ始め、それに伴って社員、組織に求められる能力は、
「望ましい状態をいつも設定できる仮説設定能力」
「問題の論点、前提を適切に捉える能力」
「ネガティブな状態でも感情に振り回されない能力」
という個別の対応力非常に難しい能力が求めらています。

しかし自律した能力の習熟度を上げていくためには、「実態のあるビジネスの問題でトレーニング」を重ねることが有効である事は言うまでもありません。

一方で、管理職含め全員が自律力向上の対象となっている中で、「一人ひとりの問題を個別に向き合って対話できるビジネストレーナー」は内部には存在しないのではないでしょうか?

私は年間300回を超える自律力向上のための個別面談を行なっている中から、トレーニングの開始時点と、継続時点において現段階で有効とできるフレームワークを作りました。

このトレーナーには、「ビジネスマネジメントの経験者」が要件として適切です。

私がこのトレーナー要件を持っている背景として、企業勤務時代に、事業部損益責任の仕事に13年従事し、売り上げの戦略と同時に、その資源である人と仕組みの費用マネジメント、さらに人事評価を実際にこの手で経験してきた事が、人の内面まで踏み込んだ個別面談に生きていると自負しています。

自律型人材育成についての好事例、避けたい事例などどうぞお問い合わせください。

■話せること
初めて個別面談を始める方には、体系化されたオリエンテーションツールを使っています。
同様の進め方を年間300回以上の個別面談を行なっている中で、以下の事が、具体的にお話しできる事になります。

・外部の目線の方が有効なワケ
・自分の問題を、問題としてあげられない人の思考の共通点
・いつも解決できる考え方としての「フレームワーク」を使ってくれない人の共通点
・他人の問題、会社の問題ばかり言う人の共通点
・どうしてその行動を取ったのか?その内面へのアプローチの仕方
・行き詰まる人がほとんどやっていないこと
・習熟度を上げるために、面談の後にすぐ実行してもらっていること(99%の人が実行しています)

ここから得られるのは、一人ひとりとの面談から見えてくるその組織が抱えている顕在的問題、潜在的にあるであろう問題が、個々人から発せられる「言葉の共通性、言葉の使われ方」から読み取れます。
それらをどのように組織の問題として取り扱いのかをお話しできます。

■その他
私が行なってきた直近600回以上の全ての面談録を記録していますので、その実態をお見せしながら相談にお答えすることができます。

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職歴

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