商品コンセプトの立案関連について話せます

■背景
【企画開発】
商品企画を川上から川下まで実施。

●企画の流れ・実施内容
①市場調査・消費者ニーズ・競合分析・プロモーションなどのマーケティング全般から商品コンセプト立案
②メーカー選定、プロダクトデザイナーとデザイン・仕様・素材決定
③メーカーや社内プロダクトデザイナーへサンプル依頼
④サンプル完成から専門大学の教授や整体師などの健康専門家と体感・構造が問題ないか打ち合わせ
・４P・STP・販売販路の目線と専門家の体感の要望の調整。
⑤社内のプレゼン会議を通過後、スチル撮影、動画撮影、プロモーション検討、チラシ作成、各媒体への営業

＜実績＞
美容健康商材を年間6商品上市させる。(在籍時14商品上市)
粗利1億円以上稼ぐ健康座椅子の開発。
健康座椅子、腰痛ガードル、健康スパッツ、エクササイズ器具、姿勢マット等幅広いカテゴリーの商品の開発

【営業】
●カタログ通販　部署
・商品チラシの作成。キャッチコピー、メインカット、媒体に合わせた売り方の紙面構成の検討と営業。

●TV通販営業
キー局の通販番組や24時間通販を行なっているCS通販への営業。
・キー局の営業では、台本イメージを資料に落とし込み
・収録・ロケの立ち会いにてより実績が上がるために、演者に商品説明・台本の校正等を実施。
・CS通販の営業では、生放送の販売・台本作成・インサート動画やスチル画像のディレクション、生放送演者のディレクション・トレーニングを実施。
・1時間生放送に出演し、商品の販売も実施。

■話せること
・商品コンセプトに対する考え方やコンセプトに対する意見。
・20名以上の接骨院、大学教授などと対話を重ね、美容健康商材を多く作ってきました。