IR_機関投資家開拓について話せます
¥50,000~■背景 時価総額200〜1400億円までの機関投資家開拓を実行してきました。 ■話せること 機関投資家開拓のために必要な基盤づくり、機関投資家へのアプローチ方法等について
■背景 時価総額200〜1400億円までの機関投資家開拓を実行してきました。 ■話せること 機関投資家開拓のために必要な基盤づくり、機関投資家へのアプローチ方法等について
■背景 ◆これまで約7年ほど、国内•外資資産運用会社にて、国内株式のアナリストとして、100社近い上場企業の経営陣やIRの皆様と対話をさせていただきました。 ◆対話を通じ、株価や財務に関する定量的な分析に基づくフィードバックや、ガバナンス改善、企業価値向上のための提案、議決権行使を行ってまいりました。 ◆日本は企業のガバナンスや資本効率の面では依然発展途上にあり、アクティビストによる投資機会が大きい状況にあります。このような状況下での割安な株価の放置はアクティビストの参入リスクを高めることになりますので、先手を打って行動する必要がございます。具体的には、御社ビジネスモデルに整合する適切な資本政策を行うこと、企業価値を株価に反映する戦略的なIRが必要です。当方の知見により、これらに関して適切な戦略を策定するお手伝いを致します。 ■実績 (キャリア) •2015年-2016年:ジュニアアナリスト(内需) •2017年-2021年:アナリスト(ディフェンシブ) •2021年-現在:アナリスト(全セクター、ESG含む) (パフォーマンス実績) •2017年度:担当ユニバース(時価総額加重平均)に対する超過収益率は+12% •2018年度:同+0% •2019年度:同+3%(実ファンド寄与評価2位) •2020年度:パフォーマンス通知前に退職 (評価) •2018年度:社内ファンドマネージャーからの評価は22名中5位、2019年度は9位 •2021年度より現職:顧客投資先企業経営陣へのコンサルティングにより短期間で3社の資本政策改善を達成。 (その他経歴) •証券アナリスト資格保有。元証券アナリスト協会ディスクロージャー委員会審査員。 ■話せること ◆御社株価や開示に対する率直な評価、企業価値向上のために取り組まれるべきこと等を、機関投資家の目線とアナリストの分析を組み合わせてお話しします。 ◆上記を踏まえ、エクイティコンサルティングを行います(IR戦略、資本政策、企業価値向上施策、アクティビスト対策、ESGなど)。 ◆内容に応じて、フィードバックの面談とは別に、事前にヒアリングの面談を希望する場合がございます。 ◆例えば以下のようなニーズにご対応可能です。 •「株価を上げる方法について詳しく知りたい」 •「機関投資家がどのような思考で企業を見ているか知りたい」 •「アクティビスト対応ついて知りたい」 •「自社は定量的にどのような資本政策を取るべきか知りたい」 •「どのようなことにフォーカスしてIRするべきか知りたい」 •「どのようなKPIを開示すべきか知りたい」
■背景 機関投資家としての経験と、個人投資家との経験及び富裕層個人投資家との繋がりをベースに、投資家目線でIR活動等についての助言が可能です。 個人投資家として運用後、外資系大手資産運用会社であるフィデリティ投信に入社し、中長期目線でファンダメンタルズに基づいたアクティブ運用を行うファンドのセクターアナリストを経験しました。 その後、外資系大手ヘッジファンドのホライゾン・アセット・インターナショナルに入社し、日本株式のロングショート運用を行うポートフォリオマネージャーとして最大でグロス250億までの運用を担当しました。 両者ともに取材等のボトムアップリサーチを軸に運用を行う会社で、私自身上場企業の資料には一通り目を通し、業界、時価総額問わず1000社以上の企業への取材経験があります。 また、IR支援の領域においてはグロース市場の企業が中心ではありますが、時価総額で1兆円超の企業様ともお取引があり、時価総額や業種に合わせて最適な対応のご提案が可能です。 ■話せること IR活動で何をすれば良いのか分からない IR資料の勘所が分からない IR戦略をどうすれば良いか分からない IR活動の意義が分からない 投資家が何を考えているか分からない 株価がどうやって動いているのかが分からない 等の疑問にお答えすることが出来ます。